june 5

サカキは、漢字だと『榊』です。
実際に、神社などでお見掛けすることが多い榊です。
花はこういった感じなのだなぁ…と
地味だけど
味のある花姿に視線が引き寄せられます。





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june 4

サカキの木が花を咲かせていました。

6月の頃の写真なので、今は咲いていないのですけど
もう12月だというのに6月の写を載せてしまうなんて
遅れすぎですね、申し訳ないです。




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june3

12月3日、金曜日。
午前2時35分。
星空か曇り空か、どちらだろう？



星空が綺麗な季節になりました。
今夜は雲が結構出ているようでオリオンの姿は確認できなかったけど
雲の間に星がひとつ見えました。
空気はひんやりしていました。


１２月になりました。
あっという間で
もはや、あっ！という表現以上の言葉を探さなきゃいけないのかなと
思ってしまうぐらいのあっという間感です。
はやいねぇ、ふぅ。(ため息)
時間の速さについていけてない自分を自覚しています。( ´-ω-)



今、目の前にはテレビがあって
ヨーロッパの教会の映像がゆるやかな音楽と共に映っています。
日本のお寺や神社も美しいけれど
教会も美しいですね、まさにエレガント。
あと3週間程でクリスマス。
あの教会で讃美歌が特別な想いで歌われるのでしょうね。


夜、労働後にはクリスマスツリーが見られるようになって
もうすぐなんだなぁと思いながら
ツリーの数だけ飾り方も千差万別だなぁと思いながら
各ツリーをチラッと見ながら楽しんでいます。(運転中なのでチラッ)


ショッピングモールの巨大なツリーも良いし
小さなお店の小さなツリーも良いし
どのツリーもステキと思ってしまいます。
ツリーの向こうに、飾りつけた人をふと想像したりします。
個性がそれぞれにあってツリーを観るのは好きです。



二十歳あたりの若い頃は、予約したクリスマスケーキを買いに
普段はあまり行くことのないデパートへ行くと
イブの街はカップルやグループでいっぱい。
若かりし日は１人で歩いていることが気恥ずかしく感じたことも
今振り返ると、そんなことあったなぁと懐かしい思いです。


でも、そういうのは二十歳あたりの若かりし日ぐらいなもので
それ以降は、恋人がいないだの予定がないだのは全く気にしないような自分で
そんなだから浮いた話の１つもないのだろうけれども
それはまた別の話だろうけれども？
クリスマスには、リースが掛けられた扉を開けて
あたたかな灯りを傍らにお祈りしてみたいです。り



あたたかなオルガンの音色や讃美歌を喜びを
少しでも味わってみたいなぁと
そういう風にずっと思っています。
いまだに実現したことはないですけど。



教会に行ってみたいけれど、今年も、クリスマスは労働ですし
帰り道に教会前を通って
いつもと雰囲気が違う教会をチラッと見て帰るのでしょう。
クリスマスツリーをチラッと観賞しながら。



でも、新型コロナは変異して
オミクロンとかいう、感染力がデルタよりも強いそうで
また不穏な空気になっていますし
予防対策は引続き力を入れて頂いて
気を付けていてほしいなと願うばかりです。


眠くて眠くて
さっきから携帯を落としたり文字をまちがえたり
相変わらずなので
では、そろそろひききなけててたかまかみなまめまな
↑こんな感じになってしまうので
そろそろ眠ろうかな。
お休みなさい





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june 2

萩の花です。
美味しいお萩を思い浮かべる萩の花です。
お萩は、朝のドラマを観ていると食べたくなる毎日です。


春は牡丹餅、秋はお萩…と呼び方が変わるお萩。
夏や冬も呼び名があるそうで
夏は夜船、冬は北窓なんだって知ったのはついさっき。
でも、そんな呼び分けている人、いるのかな？
夜船に北窓。季節によって呼び名が変わるとは
日本って何だかすごいなぁ、と思ってしまいました。





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june

ほのぼのした何気なさ。
ねっころがって、お昼寝したい…そんなほのぼのに
ホッとするこの瞬間に
世界の平和を何気なく願いたい。





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