
『雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ』
時々負けてるかも
風が強いとフラッとするし、甥っ子と行った公園では木陰から動けないかも
でも、今年は扇風機だけでがんばってます
『丈夫な体をもち、慾はなく、決して怒らず』
慾は、多分少ない方だろうと
怒りは、最近、新聞読んだりニュース観た時なんかに怒ってるかも
人の命とお金とどっちが大事だーって
母親に訴えてるかも(←母親大迷惑)
『いつも静かに笑っている』
静かにしてるのは全然苦にならないけど
ずーっと静かにしてると虚しくなるから、喋るよ、やっぱり
つまらない冗談とか
『一日に玄米四合と、味噌と少しの野菜を食べ』
野菜は大好物なんで毎日、結構食べてます
夏野菜、夏バテしないようにどんどん食べないとね
『みんなにでくのぼーと呼ばれ褒められもせず、苦にもされず』
でくのぼーと呼ばれてるのかそれさえ知らない
誉められることはないし
けなされることもないし、慰められることも、なにもない
甘えたことも、甘えることも、甘えられることもなにもかも
なにもないから、僕は自由に綴る
何の音も無く、風も無く、雨音は細やかな硝子越しに
宮沢さんのように草の中で、雨にも風にも、一人にも負けず
僕はそれでも大丈夫
『そういうものに私はなりたい』
私もそう思う
喜怒哀楽、心の摩擦、心の和み、日々の営み、当たり前の日常、全てにおいて
君との出会いに感謝する
そういうものに私もなりたい
*いつもの忌まわしい脳ミソの誤変換で、なぜか啄木さんと書いていました。頭の中では、
『銀河鉄道の夜の宮沢さん』って思っているのに坊主頭のあのお姿を思い浮かべているのに何故?
啄木さんと書いてしまったのか?? 啄木さんに呼ばれてるだろうか?(そんなわけないか)
後で啄木さんの作品読んでみます。(宮沢さんの作品も)
部屋の片付けをしていて、ふっと何かおかしい気配に気付き訂正しましたが、宮澤賢治さん、
誤変換ばっかりの脳ミソで…申し訳ないですm(_ _)m