ランチ＆スポーツクラブ

友人とランチ
この間も行っているお店だけれどランチパスポートが出たので
また行ってみる
居酒屋のランチだけれど今日は結構お客さんが入っていた
ランチの時間は14時半までなので孫の迎えにも間に合うし
個室になっているのでゆっくりできるところも良い

彼女とはスポーツクラブ友でもあるのだけれど
最近おさぼりしていて行けてない
その約束もしようと思ったけれど今週はお彼岸だから行けないそうだ

あまりのお腹の周りの成長に危機感を感じて（遅すぎ）
一人でも行こうと孫が帰ってから行ってくる
健診までに少しでも減らさないとメタボ確実になってしまう
一か月努力してみよう
ウオーキング25分・バイク20分・水中ウオーキング15分でサウナにも入った
プールでは一人だとなかなか長い時間歩けない
アクアプログラムに参加したほうが良いようだ
久しぶりだからついて行けないかも？とやめたけれど
次回から参加してみようと思う

ご近所イロイロ

孫を幼稚園に送って行くときにご近所のおばあちゃんと娘さんに会った
しっかりした方で将来の目標となる人だ
一人暮らしで時々娘さんが来ているようだが
ヘルパーも使って家もきれいにしているし、ご飯も作ってもらっている
庭木もキチンと庭師さんに頼んで手入れしている

たまに会うとおしゃべりをしたりしていたが
孫を預かってからはそういう機会もなくなっている
娘さんは私と同じ年だと言っていた

孫のバスを見送って帰る途中に娘さんだけがいて
玄関周りのお掃除をしていた
少し立ち話をしたら
しっかりしているだけに家族ならではのストレスもあるようだ
以前、母の看護をしたときに同じようなことを感じたものだと思った

「私は一人っ子だったのか・・と思う」
お姉さんがいるけれど遠くに嫁いでいるので普段はほとんど彼女一人で
見ているようだけれど、たまに来て面倒を見てくれたり
美味しいものを送ってくれたりだけで良い人になっている

「この年になってもあれこれ注意される」
「庭の掃き掃除もしておかないとまた言うから・・」
「四角い部屋を四角に掃く母だから・・人のやったことが気にいらない」

と少し愚痴っていた

わかる～と共感しながら聞いた


近くにいて面倒を見ていても感謝の言葉よりも文句を言われた記憶が多い
残り少ないと思ってからは言い返さないと決めて面倒を見ていたが、結構ストレスだった
言い返して後に残ってから嫌な思いをするのが嫌で
自分のためにもそうしたのだけれど・・

たぶんそうはできないだろうけれど
自分は「ありがとう」という言葉を多く言いたいと思っている

台風一過

明け方から雨がひどくなってきた
それでも家の周りは特に変わりない

沿岸に帰る娘は午後になって風がおさまってからにしたら・・と
言うことで2時過ぎに帰る
途中も赴任地も大丈夫だったようで安心する

テレビの情報では沿岸の南部のほうはかなり被害がったみたいだった
震災でも被害があったのに・・せっかく家を直して再出発したばかりだった人も
出ていて・・何度も被害にあうなんて

夕方からは風もなくなったので
倒れてしまっている花を片付ける
ついでに孫の友達が来て走り回ると危ない庭の片づけ・・草とりや
枝を切ったりしたらかなりすっきりした

孫とその友だち・・

この間の話
幼稚園から帰ってきておやつを食べてから
支援センターに行きたいと言うので遊びに連れていく
同じ年齢の男との子がいて一緒に遊んでいたら
珍しくその後も3人来たので賑やかになった
それでも遊具を譲りあったり一緒に遊んだり出来ていた

最後に来たのがいつも一緒に幼稚園に行っている年長さん

知っている子が来たので孫も嬉しそう
めるちゃんのハウスで一緒に遊ぼうとすると小さい子がその中に入って来る
年長さんは嫌がるが
「お客さんだから・・めるちゃんのお兄ちゃんかな？」と遊びに一緒に
入れるように話したが納得せずごね始める
孫は「いいよ」と言っていたが・・
彼女は自分の思うとおりにならないと泣きだす

年齢差を考えても年長さんと孫・男の子の間は2歳ずつある

終わりの時間になってもごねているので
いつも孫に話しているように
「時計の長い針が9になったら（4時45分）終わりだよ」と片付け始めようと声をかける
孫は約束を守って帰る準備をした
家に帰ってから「今日は小さい人におもちゃを譲ってあげたり
帰る時間を守って偉かったよ、お利口だったね」と褒めておく

どういうことが良いのかをその時々で教えて行けば理解できると思うので
何か良かったのか・・何が悪かったのかを話してあげるようにしている


また明日遊ぼうと約束して帰って来た


そして翌日・・
支援センターは祭りの準備があるとかで使えない日だった
納得できない年長さんは「○ちゃん（孫）の家で遊びたい」と言ってついてくる
初めてだったが家の中に入れたら
珍しいので2階に上がったり探検していた
孫が遊ぼうとするおもちゃはすぐ「貸して」と言い出す
孫の大事にしている「ペコリン」も借りたがるが
「ペコリンは○○の大事なものだから」と言うが「なんで～」と不満そう

ひとつで落ち着いて遊ばず家の中を動き回っている
孫も一緒に動き回るので危ない

相手のママも今日はもう帰ろうと言っても「帰らない」と言い出す
「また今度遊ぼう、今日は終わりしよう」と声をかけても
「今度っていつ？」と言って帰らない
孫とママと私が玄関に出ても中から来ない
何とかなだめて帰したけれど
次回がこわい
帰るとき、年長さんの家の近くまで孫がついて行ったら敷地内に入るだけで
「◇の家に入らないで！」と言う
何だかな～と・・感じる


家の中に入れる前に遊び方・帰る時間をキチンと約束してからにしようと思う
おじいさんもいればもう少し態度も違うと思うけれど・・

ママも良い人でいつもお世話になっているけれど
わがままにきちんと言い聞かせられないのはどうなものか？と思った
いつも見ている感じでは障害は感じられないが・・

クルーズ２

クルーズ3日目
終日航海なのでイベントで楽しむしかない
アスカデイリーを確認し予定を立てる
朝食後、映画鑑賞
「殿、利息でござる」を見た
その後、フラの教室に参加した
慣れないためか？船も結構揺れたのでフラフラ？した
終わったらどっと疲れお部屋で横になる

お昼は釧路寄港ができなかったためか？
北海丼だったのでフォーシーズンダイニングで食べる
もちろんその後はリドカフェでコーヒータイム

お楽しみになっていたグランドスパに行きゆっくりしていた・・が
あとで気が付きガッカリ
バックステージツアーがあったんだ・・参加すればよかった

夕食が19時45分からなので
その前にスペシャルイリュージョンショー「ロスト・イン・タイム」を見た
ギャラクシーラウンジに行ったらもうすでにたくさんの人がいて・・
席が少なくなっていて開いているところに入ったら
見えないところもあって残念だった
余裕をもって行くべきだったと反省する

ドレスコードがインフォーマルだったので
みなさん昨夜とは違っておしゃれしていて
雰囲気も違っていた
増山船長さんも出ていらして一緒に写真を撮ってくれていたので
私たちも記念にお願いした

4日目
波も穏やかで釧路に寄港できなかったのが本当に残念に思ったが
安全第一と言う判断があるから安心して乗れると思うと仕方ない
夕陽を見たはずなのに朝日も出ているので？？
いつの間にか水戸の手前で戻ってきたようで反対方向になっていた


映画鑑賞
「参勤交代」を見る
普段あまり見ることのない映画を3日続けて見た


昼食を早めに少なめに摂り下船の前に飛鳥ハンバーガーを食べる



荷物は部屋の前に出すと宅配便で送ってくれるので
新幹線の移動も身軽で良い

車いすのお年寄りが娘さんやお孫さんと思われる方と乗っていらっしゃるのが多かった
仙台港は階段になっているが4人がかりで移動してくれるので
乗ってしまえば楽しく過ごすことができるので良いと思う

将来、自分もそうなったときには一緒に行けたらいいな～と思った

16時仙台港に入港する