

ここ数年ミュージカルばかり
追いかけていたので、
ストレート芝居は『ハムレット』以来?
新国も4年ぶりかも
たまにはお洒落を、と
久々にスカートとハイヒールで出かけたら、気分もシャキッ!
背筋を伸ばして歩くのも良いかも
昨夜の新国なんだか暗かった
省エネ?
入口まではせめてきらびやかにして欲しい
おのぼりさんは、そうじゃなくても
迷子になりやすいんだから
特に新宿は迷いまいまい八九寺さん😬
なんとか劇場にたどり着き
入口入ってステージを見ると、正面ガラス張り?
ステージの向こう側にも客席が…
なんと舞台の左右に客席がしつらえてある
どちらから見ても舞台の向こう側に観客席
渡邊守章さんの『フェードル』を思い出したりして
1本のレッドカーペットの上で直線的に芝居させてたような
芝居に関しては、私にはちょっと難解
パンフを読んで理解を深めるか、隣の評論家さんに説明してもらおう
役者さんの力量が試される芝居でした
そこは間違いない

本日は5時半オープンです
新国立劇場『ピローマン』
本日よりプレヴュー公演

プレビュー公演:
2024年10月3日[木]~4日[金]
公演期間:
2024年10月8日[火]~27日[日]
スタッフ
【作】マーティン・マクドナー
【翻訳・演出】小川絵梨子
【美術】小倉奈穂
【照明】松本大介
【音響】加藤 温
【衣裳】前田文子
【ヘアメイク】高村マドカ
【演出助手】渡邊千穂
【舞台監督】下柳田龍太郎
【キャスト】
成河
木村 了
斉藤直樹
松田慎也
大滝 寛
那須佐代子
【Story】
作家のカトゥリアンはある日、「ある事件」の容疑者として警察に連行されるが、彼にはまったく身に覚えがない。二人の刑事トゥポルスキとアリエルは、その事件の内容とカトゥリアンが書いた作品の内容が酷似していることから、カトゥリアンの犯行を疑っていた。刑事たちはカトゥリアンの愛する兄ミハエルも密かに隣の取調室に連行しており、兄を人質にしてカトゥリアンに自白を迫る。カトゥリアンが無罪を主張する中、ミハエルが犯行を自白してしまう。自白の強要だと疑うカトゥリアンは兄に真相を問いただすが、それはやがて兄弟の凄惨な過去を明らかにしていく......。
秋ですもの
さあ、私も動き出します
毎年
8月15日はすいとんの日
野菜はなすと茗荷だけ
終戦記念日だから質素に
ということなのだけれど、
母の作ってくれたすいとんが
大好きでした
亡くなったお兄さんを思ってか、
苦しかった時代を忘れないためだったのか

1985年紀伊國屋ホール
初井言榮の独白が思い出される
本日は定休日です
始まりの日
始まりの場所

今日が初日の○○○○
が ん ば っ て !
夏真っ盛りでも
芸術の秋は目の前に
何を観る?
どこで観る?
東京で観られる芝居を、
あえて地方公演で…
一足早くプランを練っておけば、
お得な旅行ができます






嫌なことなんてぜーんぶ忘れて
大阪で弾けるぞ!
3月にオープンしたばかりの
SkyシアターMBS
今から楽しみです
体調整えて、いざ、大阪へ
まだ先の話ですが😬
公演は本日(7日)13時から
あららぎは、
5時半よりオープンいたします