うさぎ
作詞・作曲:不詳
うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜お月さま
見てはねる
30日は十五夜
中秋の名月ですね
でも夜には曇ってきそう
今夜は晴れの予定です
1日前倒しして
お月見
を楽しんではいかがでしょう 

作詞・作曲:不詳
うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜お月さま
見てはねる
30日は十五夜

中秋の名月ですね
でも夜には曇ってきそう
今夜は晴れの予定です
1日前倒しして
お月見



紫式部日記

女郎花にまつわる道長と紫式部との歌の贈答
女郎花 さかりの色を 見るからに 露のわきける 身こそ知らるれ
白露は わきてもおかじ 女郎花 心からにや 色の染むらむ


女郎花にまつわる道長と紫式部との歌の贈答
女郎花 さかりの色を 見るからに 露のわきける 身こそ知らるれ
白露は わきてもおかじ 女郎花 心からにや 色の染むらむ

踊大を観ようと池袋へ
が、なぜか突然気が変わって
シネ・リーブル池袋で上映中の
『天地明察』 を観てきました。
これが大正解でした
小説を読んだ人には物足りなさが残ったかもしれませんが、
なかなかの長編で見応え十分
今年は奇しくも天文ゴールデンイヤー
どうせなら5月の金環日食にあわせて上映したら、
もっと話題を呼んだのに。
もったいない

2010年第7回本屋大賞を受賞した冲方丁の小説を、
滝田洋二郎監督が映画化。
20年以上の歳月をかけて日本独自の太陰暦を作り上げていく、
天文暦学者・渋川春海の姿を描く。
江戸時代前期、碁打ちとして徳川家に仕え、
算術や星にも熱心な青年・安井算哲(後の渋川春海)は、
4代将軍家綱の後見人で会津藩主・保科正之に目をかけられる。
その頃の日本では、800年にわたり使われてきた中国の暦にずれが生じはじめており、
算哲は保科から新たな暦を生み出すという一大計画の責任者に任命される。
今回は映画を先にご覧になることをお薦め
読んじゃったら、いろいろ突っ込み入れたくなるだろうな
芸術の秋です
ぜひ映画館へ GO
が、なぜか突然気が変わって
シネ・リーブル池袋で上映中の
『天地明察』 を観てきました。
これが大正解でした

小説を読んだ人には物足りなさが残ったかもしれませんが、
なかなかの長編で見応え十分
今年は奇しくも天文ゴールデンイヤー
どうせなら5月の金環日食にあわせて上映したら、
もっと話題を呼んだのに。
もったいない


2010年第7回本屋大賞を受賞した冲方丁の小説を、
滝田洋二郎監督が映画化。
20年以上の歳月をかけて日本独自の太陰暦を作り上げていく、
天文暦学者・渋川春海の姿を描く。
江戸時代前期、碁打ちとして徳川家に仕え、
算術や星にも熱心な青年・安井算哲(後の渋川春海)は、
4代将軍家綱の後見人で会津藩主・保科正之に目をかけられる。
その頃の日本では、800年にわたり使われてきた中国の暦にずれが生じはじめており、
算哲は保科から新たな暦を生み出すという一大計画の責任者に任命される。
今回は映画を先にご覧になることをお薦め
読んじゃったら、いろいろ突っ込み入れたくなるだろうな

芸術の秋です
ぜひ映画館へ GO
