※この記事には恋愛(男女カップリング)要素があります。苦手な方はご注意ください※
このシーンのホークアイはリースに何を伝えたかったのか?未だに謎です。
個人的にホークアイとリースの組み合わせが大好きなので、彼女への好意を匂わせるセリフを言うつもりだったのなら
ホークリ好きとしてめちゃ嬉しいんだけど……リースがホークアイに惹かれてる描写がある一方で、
ホークアイは何考えてるのかよく分からないのがなあ。
ほっぺにチューとか「おおっ!」なイベントはあるけど、あれは愛情じゃなく感謝の気持ちを込めたキスだし。
ホークアイ主人公でリースがパーティにいる時、神獣を倒したら一緒にエリオットを探して欲しいと言うリースに
「当たり前だろ、仲間じゃないか!」と返しているのを見て
そうだよな…あくまでも仲間としてだよな……と悲しくなったけど、
ホークアイはリースに気がある明確な描写が無いので仕方ないかと諦めがついたんだ。
このシーンさえ無けりゃ。
ナバールがローラントにやった事やリースの仇討ちを邪魔した事に対する弁明は既にしてるし、
仮にもう一回改めて謝罪しようとしたのなら「オレは…」なんて言い淀まずにはっきり言うと思うんよ。
しかもリースが去った後辛そうな表情でうつむいてるってのがまた。
この意味深なワンシーンのおかげで「ホークリは公式公認の両想い」という願望を捨てられないんやー!
スクエニも罪な事をしてくれるわ。
というかもともとこのシーンってあったっけ?
ほっぺにチューは攻略本に載ってたから(自分はSFC版でこのイベントが見れるパーティ編成をした事が無い)
前からあったみたいだけど、ここは全く覚えてない。
SFC版を遊んだ当時はこの2人の関係にあまり興味が無かったっぽい。
まさかリメイクでハマるなんてね……昔よりも恋愛脳になってる気がする。えらいこっちゃ。
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