今日は、絶体絶命レベルのお話です！
絶体絶命レベルのピンチと言えば
トイレです
昨日の夜
家族でファミレスに行き
奥様・子供達のイベントの打ち上げをした。
たくさん食べて飲んだ
その帰り道の出来事
ファミレスから奥様の家に送り
奥様の家から自分の家に帰る途中
突然お腹がもよおし始めた
最初は
トイレ行きたいけど
しばらく大丈夫だろうって程度だった。
だけど
家に近づくにつれて
お腹の中のもよおしが
一気に加速してきた
以下、思考 つぶやいた台詞
これはヤバいかも
ヤバイよ
まじでヤバい
ヤバイヤバイヤバイ
ピンチ
後5分くらいだから
後5分5分5分
お願いしますお願いしますお願いします
あと少しあと少し
あ～（ドタバタ体をゆする）
お願いお願いお願いお願い
ああああああ
もう少しもう少し
お（願い）お（願い）お（願い）
あ（と本当に少し）あ（と本当に少し）あ（と本当に少し）
着いた
ついたついたついた
待って待って待って （ドタドタドタドタ）
ああああああああああああああああ
何とか間一髪
本当にお花が顔の周りで咲くイメージだよね
それにしても
今までで一番危なかったかもしれない
本当にありがとうございました！
よく考えたらこれも
願いが叶った出来事
しかも
先日の足の爪が剥がれる恐怖とは比較にならない
強烈な願望だよね
絶対に車の中では出したくないって
だからトイレまでもってください
お願いごとの実現には
本能的な自然排出欲をも抑え込むレベルの
強力な願いが必要と
身を持って実感しました
願い事に込める思いが本気です！
命がけです😡
と愛の存在【魂・命・神】に届けると願いが叶うんだね
心身ともにスッキリしました。
