自分で考えることって制限がありません。
なので、どんな事を考えたって良いわけです。
だから
どんな途方も無いことを願ったって
今の自分では考えられないような夢を見たって
いいのですよね。
ところが
なぜか人は
制限をかけてしまっています。
もうすでに
自分が書いたことの中に制限はあるのです。
どんな途方も無いことを願ったって
今の自分では考えられないような夢を見たって
こうやって書いてしまったり
口に出してしまったりする段階で
難しい
とか
あまりにも今の自分とはかけ離れている
なので無理というイメージが入っていることになる
夢や願いなんだから
もちろん
法にふれないかぎりは
どんなことを願ったっていいわけなのです。
前澤さんを見習って
自分は木星まで行く!
という夢を持ったっていいのです。
だけど
すでに
頭のどこかで
100億円😱
とか
時間的に浦島太郎になっちゃう😵
みたいなイメージが湧き上がる。
無理無理とジャッジしている自分を感じる。
すごく
すごく
すごく
勿体ないなと気づきました。
願いごとや夢など
自分が考えたりイメージしたりすることは
制限なんかかける必要がない。
そもそも
自由なはず
だから
ドラえもんのポケットみたいな感じだよね。
できないことなど何もない!
無理なことなど何もない!
自分には全ての力が時間がお金が備わっている!
っていうので良いのではないだろうか?
だって
自分の夢の世界の話だよ。
なぜ自由で無限であるはずの夢や空想の世界にまで
無理という制限を持ち込んでしまうのだろう。
今日から再び
少年に戻ろう!
自分の夢には制限をかけない
楽しくワクワクして夢に浸り
夢をどんどんと膨らませていこう!
そして
自分で自分の夢を楽しむことにしよう。
夢で遊ぶ
そのためには
やはり
言葉の力も大きいよね。
→どんなにスケールの大きなことを願ったって
→どんなに物語やSF映画みたいなことを願ったって
→今の自分でも幸せだけど、もっともっと幸せになる夢を見たって
→今の自分がまだ経験したことのないことを経験できる夢を見たって
みたいに
無理というイメージにつながらないような言葉を使っていくのが
大切だ。
とにかく
イメージや夢に制限をかけないようにする
そのために
普段の口に出す言葉のイメージを
本当に大事にいていく
これを
忘れずに
やっていこう。