「ありがとう」の言葉をかけてもらえず、不快になった体験
「もっと感謝の気持ちを表そうよ」
と人には要求しているけど、
自分はどうなのか?
『自分と同じものが気になる』
と、よく言われています。
だから
自分も感謝の表現が足りないのだろうなと思います。
夜、ノートにその日に感謝したことなどをノートには書いているのだけど
それで十分ということはないよね。
そこで今日のひらめき!
自分が受けている無償の愛がある。
体の中で自分の生命を存続させてくれている全ての存在に対する
「ありがとう!」を伝えようと思った。
感謝をどう表現するのか?
二つのことが頭に浮かびました!
【1つ目】
私の生命を維持のために休みなく働いてくれているのだから
生命が維持しやすいように協力する!
要するに「健康に気をつけよう!」ということです。
走るとか体を動かすというレベルはちょっと特別という香りがする。
なので、当たり前をベースにして健康の維持をしようというひらめきです。
具体的には
食事のときに、よく噛む
夜遅い時間には、食べるのを我慢する
普段の姿勢、背骨をまっすぐに保ち胸をはる姿勢を心がける
睡眠時間の確保
早寝早起きなど生活リズムを整える
などのことを、頑張るということです。
それこそ、当たり前なもかもしれませんけど
なんとなく頑張ろうとするのではなく
自分の中の愛に対する感謝のために頑張る
と掲げると
頑張ろうという意欲がグーンと増してくるような気がする。
【2つ目】
昨日のブログにも書いたけど
「笑う!」行為を自然に増やせるようにする。
そして
自分が喜ぶものを体験する
自分の場合には
景色を見たり、映画見たり、芸術見たり、チャリに乗ったり、走ったり、
ドライブしたり、カラオケしたり、閃きを感じたお店に入ったり etc
当たり前か、ちょっと工夫したり時間をかけるとできそうなことをやって
自分自身を喜ばす
仕事をためない とか 片付け とかも
ものすごく喜びそうだ。
感謝を当たり前に伝える行動
早速取り組んでいきます!