ななまがり

キングオブコントでお笑いコンビの「ななまがり」が準決勝まで進みました。

（wikipediaより）

ななまがり吉本は興業に所属する日本のお笑いコンビです。

2016年にキングオブコントで決勝まで行っています。

ネタがとても面白くて、ずいぶん前から注目してました。

今年こそはキングオブコントで優勝して、売れっ子芸人の仲間入りをしてほしいです。

クセの強くエッジの効いた、SFっぽい笑いが得意な型だと思いますが、芸歴を積み重ねていく中で、持ち味そのまま、見やすくて内容の濃い笑いを打ち出してくるのではないかと期待しています。

キモカワイイが流行として一定数はあるようなので、見た目のインパクトがうまくハマれば、売れっ子になる可能性は十分あると思います。

十何年も結果が出るのか出ないのか、正解があるのかないのか、分からないようなことをやり続けるのは、とても苦しいことだと想像します。

ななまがりさんには、多くの人たちに見てもらえる機会を得て、たくさんの笑いをつくりだしてもらいたいです。

ありがとうございます。

家庭菜園はじめました

gooblogの読者の方々で昨日あたりから家庭菜園をはじめようと思いたった人は少なくないと思います。

私もその一人です。

とはいっても、私はめんどうくさがり屋で、手間のかかるやーつは嫌んなっちゃうので、「お手軽にはじめられるズボラでも楽々家庭菜園」的なものはないだろうかと、ネット検索などをしておりました。

結局、プランターやら土やら、あれやこれやと買いそろえなくてはならず、手間のかかるやーつばかりでした。

パートナーに「家庭菜園はじめようと思う」ときりだしたところ、「いいと思う」と快諾。

夕食中にそんな話をしている最中、シンク周りに気になる残骸を見つけました。

と、豆苗〜。

今食べてる夕飯のやーつ。

ちょうどいいタッパーも見つかり、今日の今日から家庭菜園はじめました。

夏場は朝と夜に水交換するだけ、あとは日当たりの良い室内で放置するだけです。

なんとお手軽なことでしょうか！

水交換は得意ですから（笑）

希望がすぐに叶えられ大満足です。おかげさまに感謝いたします。

ありがとうございます。

捨てて掃除

あまりできていなかった、掃除をしっかりやりました。

事前にちゃんと計画をたてて、やることを紙に書きだして、できたことから順番にレ点チェックを入れて。。。。

などとやれれば理想なんですが、そのようなことはふわっと脳内で段取りして、思うがままにまかせて、音楽を聴きながら楽しくやりました。

大枠、捨てる→片付ける→掃除の順番でやればだいたいうまくいくかなーと感じています。

エアコンを切って体育館の中でスポーツするような感覚で、汗かきながらやるのもよかったと思います。

夏場の掃除はエアコンを切る。というところはポイントなのかもしれません。

エアコンをつけたままだと、もう動きたくねーや、涼みてーや。

ってなっちゃいます。

お盆休みが終わり、お部屋がスッキリとしまして、気持ちよく日常生活がスタートできそうです。

ありがとうございます。

見えざるもの

• お盆の真っ最中です。

ご先祖さまの方々が空蟬（うつせみ）のセミがみんみんと鳴くこちらにいらしているところです。

日本の国では昔からそのように言われているし、お盆休みという制度が世間では広く認知されています。

見えるものと見えざるものが交錯する、黄色い世界です。

私は不思議だいすきです。

見えざるものたちには、この世の制限がないです。

制限のある世界からすると、制限のないものに想像力を働かせ、興味を持ことは自然なことだと考えているのですが、妄想といわれてしまえばそれまでなので、あまり大きい声で言えないことは理解できます。

ご先祖さまの方々は、今は見えざるものたちです。

かつては見えるもので、私の方が見えざるものでした。

これはシンプルに事実です。

ご先祖さまが生かされていた事実が、今私が生かされている事実と、空蟬（うつせみ）の世でつながってあらわれています。セミさんがみんみんとないておられます。

多くの日本人が、それぞれの地域でお盆にしている行事を、私も同様にたんたんと粛々と言葉と作業に思いやりを込めて行います。

どのような思いかと申しますと。。。

生かして頂いて 有り難う御座います

あたりまえになる

ブログの更新が１日おきの隔日で、確実に毎回つづいています。

習慣化することで、あたりまえになりました。

まだまだ変なところも多いですが、つづけているうちに、多少なりとも上達してきたのかなーと感じています。

上達することは、楽しくやりがいがあることです。

漫画家の西原理恵子が、漫画を描くことを仕事としてつづけているが、上達する気がないので、むしろ絵はどんどん下達しているみたいなことを、何かでおっしゃっていた気がします。

謙遜と下手ウマな画風の理由づけといったところなのでしょうか、プロの方がこうおっしゃるのを聞いて、私はそもそも上達する気がないという志が、ちょっと衝撃でした。

ひょうひょうとした天才キャラを打ち出したい戦略かもしれないので、あまり間に受けるのも良くないのかもしれせん。

実はウケるために努力をしているのでしょう。

私は言葉を表すのが苦手です。

それでも10年20年とつづければ、上達するのか下達するのか、つづけているなりの自分なりの文体となるのでしょう。

これからもブログの更新を1日おきに隔日に確実にあたりまえにつづけていきます。

ありがとうございます。