とっさに、とった行動に、その人の、すべてが、凝縮されているものだと、私は、勝手に思ってます。
いざという時に、どうするのか。
じぶんが、つらくて、苦しい状況だとしても、つきつけられた試練に、どう対応するのか。
そういうことを、日ごろから、ちゃんと、考えておかないと、私という人間は、おろかな選択をしてしまいそうです。
このような、ブログを書くことは、「とっさ」の瞬間とは、真逆の作業、行動で、上記とは違い、凝縮されたその人というより、散らかった思考の一部のような、私の場合は、感じます。
プロの、物書きの方は、魂削って書いてるので、そのあたりは、凝縮されていることでしょう。
今、この瞬間を、生かしていただきます。
ありがとうございます。
風がつよくて、朝一から、ベランダの植物や、日よけの、タープみたいなのを、整えました。
出勤の、道中、のぼりの旗は、ハタハタはためいているし、木の枝、葉っぱの緑が、ぐねぐね、うねってました。
お天気ニュースで、大気が、不安定と言ってました。
ほんとうにそうだな、と感じました。
サーーーっと、一定に風の音が、なり続くなか、ドタドタ、バタバタと、障害物かなんかに当たった音が、なんだか、ソワソワします。
なにかが、飛んできたり、倒れたりなど、危険なことが、増えそうです。
注意していきます。
ありがとうございます。
最寄りの乳幼児が、鼻詰まりで、夜起きます。
私も、鼻詰まりです。
ちゃんと、寝られないです。
起きたら、朝の検温で、ギャン泣きします。
通園NGの、ボーダーラインの、体温ギリギリです。
世の、子持ち、保育園通いの、共働き夫婦は、みんなこんな、修羅場を、人知れずかかえていたんですね。
うちは、一人っ子だから、まだマシかもしれません。
2人、3人とふえれば、さらに、グジャグジャの、大混乱なのでしょう。
それでも、かわいいが、上回ります笑
なので、乗り越えられそうな、気しかしません。
ありがとうございます。
子どもが、保育園に、通いはじめて、風邪などの感染症を、もらってくることを「保育園の洗礼」と、いわれているそうです。
わが家も、例外ではありません。
昨日は、私と、子ども。
今日は、パートナーに、風邪のピークがきてます。
家族間で、少しずつ、ピークを、ずらしながら、我が家で、たえることなく、菌が、存続しているように、感じます。
ところで、私が、子どものころは、鼻が詰まって、呼吸が、苦しくなることが、よくありました。
今回、ひさびさに、それを、経験しています。
うちの、最寄りの乳幼児も、寝たと思ったら、泣きながら、ジュルジュル鼻水を、たらしながら起きて、ぐるぐる寝返りをうったり、座ったり、抱っこを、ねだって、体の角度を変えて、鼻詰まりを、とろうとします。
落ち着いて、寝たと、思ったら、また起きます。
なかなか、地獄です笑
ネットのニュースなどを、見てると、４月５月は、そういう人が、多いみたいです。
保育園の洗礼、おそるべしです。
ありがとうございます。
４月から、最寄りの、乳幼児が、保育園に、通いはじめました。
そこから、すぐ、風邪を、もらってきて、熱はでるわ、鼻水ぐぢゃぐぢゃだわ、です。
私にも、うつって、丸一か月、風邪をひきっぱしで、のどがいたいです。
昨夜は、親子で、鼻詰まりが、ひどくて、睡眠途中、何度も目覚めました。
なかなか、しんどいです。
通園はじめ、あるあるということのようです。
私は、ずいぶん年齢を、重ねて、経験してきたと、思ってました。
まだまだ、人の、親に、ならないと、分からないことがあるのですね。
ありがとうございます。
