Unknown (一年生) 様

2020年02月23日 09時04分27秒 | 日記
Unknown (一年生)様
2019-08-14 にコメントをいただきましたが、当時のあなた様のコメントの内容を見て返事を書こうとするたびに、涙ぐむといった状況で、返事を書くことがでませんでした。
今回句集出版の可能性が出てきた(不可を含めて)時点で、やっと返事を書くことができます。
あなた様のコメントの一字一句が心に広がり、今は受け止めることができます。
応援ありがとうございます。


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2 コメント

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Unknown (一年生)
2020-02-23 13:03:37
こんにちは

わざわざ記事にまでして頂きありがとうございます。

そういうことだったのですね~

下手にプレッシャーをかけてしまったのかもしれませんすみませんでした。

当時息子さんの生前の活躍、亡くなられた後の

関わった人の文章から皆さんから惜しまれてたことを知ることができました。

結果はどうあれこれで、お父様も息子さんに胸が

はれるのでは。

自分の知人にも数名、子供さんを病気や事故で亡くされた方がいますが、こちらが思う以上に

辛いことだったと思います。

自分は高齢の父でしたが、その悲しみを何処に持

って行けば良いのかフワフワとした気持ちでほんとやり場のな気持ちを経験しました。

想像もしたくないつらさです。

今後良い方向に進むことを願っておりますが

少なくともお父様の気持ち的に良い方向に行って

ると言うことだけは確かなことですね~



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Unknown (一年生)
2020-02-23 13:05:17
すみません最後に文章入れようと思ってる

時に投稿されてしまいました。

無理にリコメしなくても大丈夫ですよ~
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