— 花りぼん岡崎 (@makkanimoeta65) 2018年12月27日 - 18:58
昨日の夕方5時頃、例によってむさし君と散歩コース、岡崎公園で何かイベントやってて、その中に 五平餅を売ってる屋台があった
この時間 五平餅買って食べて帰ったら どうなると思いますか?
今日の昼、買い物に行った時 しわくちゃばあさん、三角のショートケーキを二つ買った、クリスマスのつもりらしい
その前、喫茶店のモーニングから帰った後、ジャムパン一つ 食べた
昼飯の後 そのショートケーキを食べたあと、ごろ寝
今、夕方5時頃、むさし君の散歩中、五平餅を買って食べて帰ったらどうなるか
そんなものを食べて、晩ご飯食べなくてどうする!ご飯残っちゃうし!!
と、しわくちゃばあさんが怒るのは分かってるから買わない、食べない
しかし72歳のじいさんには、五平餅を買い食いするという自由はないのでしょうか
・・後書き・・・
東京の健太郎のアパートの後片付けをしてる、長女にLINEした
長女は、人生を楽しんでいるみたい・・・・・
東京から天野健太郎の引っ越し便が届いた
以下略んちの裏の作業場に、とりあえず、押し込んだ
ほとんどが天野健太郎の、蔵書
宝
の
持
ち
にうよいならなにれさ腐
す
る
に
は
かのいいばれすうど
この写真の柱からの奥行きは、1m80cm ぎっしり詰まっている
時間を掛けて中身を広げて行くことになる
2018/12/02 毎日新聞 天野健太郎訳、文藝春秋
著者呉明益さんが語る『自転車泥棒』
新聞記事の末文に
訳者の天野健太郎さんは、今回の著者の来日直前、すい臓がんのため47歳で急逝した。
天野さんは初邦訳となった連作短編『歩道橋の魔術師』(白水社)の翻訳も担当。
「lカ月前まで台湾の新しい小説を一生懸命探して、日本に紹介しようとしていました。
台湾と日本の文学が交流する上で、非常に大きな役割を持っていた人だと思う」。
美しく、時に幻想的な描写を確実に訳して日本に伝えてくれたという。信額できる翻訳者を悼ん
だ。
とある。有り難いことです。
2018/12/11 読売新聞 も『自転車泥棒』の著者の記事
著者呉明益さんが語る『自転車泥棒』
新聞記事の末文に
訳者の天野健太郎さんは、今回の著者の来日直前、すい臓がんのため47歳で急逝した。
天野さんは初邦訳となった連作短編『歩道橋の魔術師』(白水社)の翻訳も担当。
「lカ月前まで台湾の新しい小説を一生懸命探して、日本に紹介しようとしていました。
台湾と日本の文学が交流する上で、非常に大きな役割を持っていた人だと思う」。
美しく、時に幻想的な描写を確実に訳して日本に伝えてくれたという。信額できる翻訳者を悼ん
だ。
とある。有り難いことです。
2018/12/11 読売新聞 も『自転車泥棒』の著者の記事