五平餅

2018年12月25日 09時11分26秒 | 日記

昨日の夕方5時頃、例によってむさし君と散歩コース、岡崎公園で何かイベントやってて、その中に 五平餅を売ってる屋台があった

この時間 五平餅買って食べて帰ったら どうなると思いますか?



今日の昼、買い物に行った時 しわくちゃばあさん、三角のショートケーキを二つ買った、クリスマスのつもりらしい

その前、喫茶店のモーニングから帰った後、ジャムパン一つ 食べた

昼飯の後 そのショートケーキを食べたあと、ごろ寝



今、夕方5時頃、むさし君の散歩中、五平餅を買って食べて帰ったらどうなるか

そんなものを食べて、晩ご飯食べなくてどうする!ご飯残っちゃうし!!

と、しわくちゃばあさんが怒るのは分かってるから買わない、食べない



しかし72歳のじいさんには、五平餅を買い食いするという自由はないのでしょうか



・・後書き・・・

東京の健太郎のアパートの後片付けをしてる、長女にLINEした



長女は、人生を楽しんでいるみたい・・・・・

 

天野健太郎の荷物

2018年12月22日 13時39分54秒 | 日記

  東京から天野健太郎の引っ越し便が届いた


 以下略んちの裏の作業場に、とりあえず、押し込んだ

 ほとんどが天野健太郎の、蔵書

 



               宝
                 の
                   持
                     ち

           にうよいならなにれさ腐

           す
             る
               に
                 は
 
         かのいいばれすうど




この写真の柱からの奥行きは、1m80cm   ぎっしり詰まっている

      時間を掛けて中身を広げて行くことになる


















毎日新聞「自転車泥棒」紹介記事コピー

2018年12月11日 17時18分52秒 | 日記
2018/12/02 毎日新聞 天野健太郎訳、文藝春秋
著者呉明益さんが語る『自転車泥棒』




 新聞記事の末文に

 訳者の天野健太郎さんは、今回の著者の来日直前、すい臓がんのため47歳で急逝した。
天野さんは初邦訳となった連作短編『歩道橋の魔術師』(白水社)の翻訳も担当。
「lカ月前まで台湾の新しい小説を一生懸命探して、日本に紹介しようとしていました。
台湾と日本の文学が交流する上で、非常に大きな役割を持っていた人だと思う」。
 美しく、時に幻想的な描写を確実に訳して日本に伝えてくれたという。信額できる翻訳者を悼ん
だ。

 とある。有り難いことです。

2018/12/11 読売新聞 も『自転車泥棒』の著者の記事