『天野健太郎句集』は、コロナ禍の東京の新泉社様にご苦労をいただく中、8月末に校正刷(ゲラ)を出す予定と聞いております。ワクワクする気持で待っています。
その間、私はというと母親の句集をAmazonで発売してみたり、(販売結果は売れた本4冊、惨敗でした) 俳句入門書みたいな小冊子を作って気分転換しておりました。
そんな折、3人の仲間が加わって、本格的に俳句小冊子を作ろうと盛り上がっております。
曰く、
分かりやすい言葉で
見たまま、感じたままを
五・七・五のリズムを大切にして
曰く、
俳句小冊子の名前、『あー』でも『こー』でもない『言葉は魔法』に決定。
『言葉は魔法』はRICOHレーザーで印字・horizon製本機の手づくり。
糊反対面カット製本、上下端はカット無しです。
A5・44ページの創刊号。
創刊時現在、俳句会員3人、編集1人、発行部数10部。
曰く、
俳句小冊子、月刊発行・・・無理!
でも、季刊(春夏秋冬)発行では俳句投句添削には三ヵ月先では無理がある。
俳句小冊子を月刊で発行決定。
ただし、二ヵ月分の合併発行も可とするけれど、小人数の投句でも(8ページでも)月刊発行を維持する。
出来るかどうか?
天野健太郎memoriesなどの連載ものでページ数を確保する。
曰く、
会員の募集は?
「創刊号」を俳句をやりそうな人に配る
・・・俳句をやりそうな人ってどこにいる?
俳句小冊子に自分のページで発表しませんか?
・・・入選句および添削・句評が掲載されます。
俳句小冊子の自分のページを知り合いに、自慢したい人
・・・一人くらいはいるかな。
知り合いや友達に配る。私の俳句が載っているから見てください。
・・・いいかもしれない。
喫茶店や美容院などの知り合いの店頭に置いてもらう。
・・・これも可。
逆に、私の店先に俳句小冊子『言葉は魔法』を置いたり、知人にPRしてもいいですよという、全国の友好的な方、いませんか?
とかとか・・・
曰く、とにかく会員募集!
・俳句添削会員・1か月1,000円(俳句添削希望の方)
・購読応援会員・2か月1,000円(読者になって応援してくださる方)
・宣伝応援会員・無料 (『言葉は魔法』を5冊程送ります。宣伝方法をお知らせください)
(上記金額は、税込・送料込です)
でも、購読応援会員、宣伝応援会員なんて、そんな方がいるんでしょうか? 会員になっても何も得は無いし。
出来そうなことを考えよう
で? 発売すれば儲かる?
無理。会員に『言葉は魔法』を郵送するのに会員一人にスマートレター代180円。
プリンターリース料、製本機償却代、は別にして、
実費(A5で40ページ表紙裏表紙4ページ敬44ページ)を計算してみよう。
・・・A4縦目用紙@1.5、表紙用紙代@1.0、プリント代両面@6.0、製本代@20.0=28.5
・・・4ページ@30として
・・・『言葉は魔法』44ページ÷4=11×30=330円+α=概算原価350円+送料180円
・・・『言葉は魔法』PR用含めて100冊×350=35,000円+送料=40,000円
相当な金額になる・・40,000÷誌代1,000(添削会員)=40名
・・・添削会員40名以上でプラスになる!!・・現在3人だけれど・・
いっそ、スポンサーというか広告主を探す!・・・とか
『言葉は魔法』の中のページを売ります・・とか
じゃあ、そのスポンサーを探す方法は?
俳句小冊子『言葉は魔法』のスポンサーになってくださーーーい。
と大声で言う。・・・・・無理。
何の実績も根拠の無い、発行部数も今まで10冊以下という小さな冊子・・・・・無理。
だから、自己満足で発行するしかない。
俳句添削会員、第一目標40名! 第二目標3名!
俳句小冊子購読応援会員、第一目標多数!
というわけで、
俳句を難しそうに感じる、難しい漢字や、旧仮名使いなど無理に使わない。
「躑躅」は「つつじ」「ツツジ」と書く時代に私達は生きています。生きている時代の言葉を使う方が自然だと思います。
「含羞草」は「おじぎそう」「オジギソウ」「おじぎ草」でいいと思います。
但し「躑躅(つつじ)」「含羞草(おじぎそう)」「燕子花(かきつばた)」「蒲公英(たんぽぽ)」等を否定する者ではありません。知識として知っておく必要はあります。
俳句は、5・7ㆍ5 の17文字を使って、"あなたの思いをあなたの言葉で" 伝えることができる表現ツールです。
俳句は、教科書に載っていた・・・誰もが一度は目にしたことのある俳句。
難しそうとか、よく分からないと思ってしまいませんか。
あなたの感じたこと、見つけたこと、その思いを素直に自分の言葉で書き留める、そんな気持ちで文字にできたら素敵ですよね。
自分の思いが表現できる "言葉は魔法" です。
あなたの思いや発見を俳句で表現してみませんか。
これから一緒に俳句をやってみませんか。
俳句小冊子『言葉は魔法』俳句会員を募集しています。
今回創刊する俳句小冊子『言葉は魔法』のすべての内容は以下のページでご覧いただけます。
https://orikomikoukoku.files.wordpress.com/2020/07/kotobahamahou9gatugou.pdf
上のページを開けば、本を買う意味がなくなる・・?
でも俳句小冊子『言葉は魔法』の内容を知ってもらう一番いい方法だしね。
無料電子書籍だと思えばいい。
ふー、さてさて
その間、私はというと母親の句集をAmazonで発売してみたり、(販売結果は売れた本4冊、惨敗でした) 俳句入門書みたいな小冊子を作って気分転換しておりました。
そんな折、3人の仲間が加わって、本格的に俳句小冊子を作ろうと盛り上がっております。
曰く、
分かりやすい言葉で
見たまま、感じたままを
五・七・五のリズムを大切にして
曰く、
俳句小冊子の名前、『あー』でも『こー』でもない『言葉は魔法』に決定。
『言葉は魔法』はRICOHレーザーで印字・horizon製本機の手づくり。
糊反対面カット製本、上下端はカット無しです。
A5・44ページの創刊号。
創刊時現在、俳句会員3人、編集1人、発行部数10部。
曰く、
俳句小冊子、月刊発行・・・無理!
でも、季刊(春夏秋冬)発行では俳句投句添削には三ヵ月先では無理がある。
俳句小冊子を月刊で発行決定。
ただし、二ヵ月分の合併発行も可とするけれど、小人数の投句でも(8ページでも)月刊発行を維持する。
出来るかどうか?
天野健太郎memoriesなどの連載ものでページ数を確保する。
曰く、
会員の募集は?
「創刊号」を俳句をやりそうな人に配る
・・・俳句をやりそうな人ってどこにいる?
俳句小冊子に自分のページで発表しませんか?
・・・入選句および添削・句評が掲載されます。
俳句小冊子の自分のページを知り合いに、自慢したい人
・・・一人くらいはいるかな。
知り合いや友達に配る。私の俳句が載っているから見てください。
・・・いいかもしれない。
喫茶店や美容院などの知り合いの店頭に置いてもらう。
・・・これも可。
逆に、私の店先に俳句小冊子『言葉は魔法』を置いたり、知人にPRしてもいいですよという、全国の友好的な方、いませんか?
とかとか・・・
曰く、とにかく会員募集!
・俳句添削会員・1か月1,000円(俳句添削希望の方)
・購読応援会員・2か月1,000円(読者になって応援してくださる方)
・宣伝応援会員・無料 (『言葉は魔法』を5冊程送ります。宣伝方法をお知らせください)
(上記金額は、税込・送料込です)
でも、購読応援会員、宣伝応援会員なんて、そんな方がいるんでしょうか? 会員になっても何も得は無いし。
出来そうなことを考えよう
で? 発売すれば儲かる?
無理。会員に『言葉は魔法』を郵送するのに会員一人にスマートレター代180円。
プリンターリース料、製本機償却代、は別にして、
実費(A5で40ページ表紙裏表紙4ページ敬44ページ)を計算してみよう。
・・・A4縦目用紙@1.5、表紙用紙代@1.0、プリント代両面@6.0、製本代@20.0=28.5
・・・4ページ@30として
・・・『言葉は魔法』44ページ÷4=11×30=330円+α=概算原価350円+送料180円
・・・『言葉は魔法』PR用含めて100冊×350=35,000円+送料=40,000円
相当な金額になる・・40,000÷誌代1,000(添削会員)=40名
・・・添削会員40名以上でプラスになる!!・・現在3人だけれど・・
いっそ、スポンサーというか広告主を探す!・・・とか
『言葉は魔法』の中のページを売ります・・とか
じゃあ、そのスポンサーを探す方法は?
俳句小冊子『言葉は魔法』のスポンサーになってくださーーーい。
と大声で言う。・・・・・無理。
何の実績も根拠の無い、発行部数も今まで10冊以下という小さな冊子・・・・・無理。
だから、自己満足で発行するしかない。
俳句添削会員、第一目標40名! 第二目標3名!
俳句小冊子購読応援会員、第一目標多数!
というわけで、
俳句を難しそうに感じる、難しい漢字や、旧仮名使いなど無理に使わない。
「躑躅」は「つつじ」「ツツジ」と書く時代に私達は生きています。生きている時代の言葉を使う方が自然だと思います。
「含羞草」は「おじぎそう」「オジギソウ」「おじぎ草」でいいと思います。
但し「躑躅(つつじ)」「含羞草(おじぎそう)」「燕子花(かきつばた)」「蒲公英(たんぽぽ)」等を否定する者ではありません。知識として知っておく必要はあります。
俳句は、5・7ㆍ5 の17文字を使って、"あなたの思いをあなたの言葉で" 伝えることができる表現ツールです。
俳句は、教科書に載っていた・・・誰もが一度は目にしたことのある俳句。
難しそうとか、よく分からないと思ってしまいませんか。
あなたの感じたこと、見つけたこと、その思いを素直に自分の言葉で書き留める、そんな気持ちで文字にできたら素敵ですよね。
自分の思いが表現できる "言葉は魔法" です。
あなたの思いや発見を俳句で表現してみませんか。
これから一緒に俳句をやってみませんか。
俳句小冊子『言葉は魔法』俳句会員を募集しています。
今回創刊する俳句小冊子『言葉は魔法』のすべての内容は以下のページでご覧いただけます。
https://orikomikoukoku.files.wordpress.com/2020/07/kotobahamahou9gatugou.pdf
上のページを開けば、本を買う意味がなくなる・・?
でも俳句小冊子『言葉は魔法』の内容を知ってもらう一番いい方法だしね。
無料電子書籍だと思えばいい。
ふー、さてさて