自然を愛する人(三休さん)

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マリー・ボトキン(オディロン・ルドン)

2015-05-12 19:17:05 | パステル画

『マリー・ボトキン』 1990年 パステル画 ルドン

ルドンは1890年代末にパリに住むロシアの知識人たちと親交があった。このアストラカンのマントをまとった、瞑想的な若いロシア人の女性もこうした人々の1人である。ここには、黒を主体にした表現にはロシアの神秘主義の気配すら感じられる。

模写 少し顔の向きを変える。


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4 コメント

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三休さんへ (マリババ)
2015-05-12 21:45:09
模写ですか、凄いですね。
写真見てるようですよ。

さすが~三休さん凄いわー
何でも有り、びっくりしてます
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おはようございます(^^)/ (hiroko)
2015-05-13 08:36:28
この絵見たこと有ります。作者の名前知りませんでしたが
うろ覚えですが顔はもう少し前向きだったですか?
凛とした女性の顔に美しさを感じましす。
上手く描けるものですね、鳥の羽の感じコ-トの
モワモワ感がそのままですね。
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ルドン (マリババさんへ)
2015-05-13 18:18:27
画家集を毎日見ていて、ルドンが描いたこの絵に惹かれ、描いてみました。
描き応えがありました。日本人から見た西洋人は同じような顔つきがしますが、いざ描いてみると違いがわかってきます。偉いもんですね。
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ルドン (hirokoさんへ)
2015-05-13 18:25:57
ありがとうございます。
毎日、毎日雑用が多くて、絵に熱中できませんでした。何を描こうかと思案をしていたところ、画家集でルドンの絵が目に留まり、描くことにしました。実物はもう少し前向きなんですが、顔の表情がはっきりしなかったので書き換えしてみました。目や鼻や口に時間がかかりました。
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