世界最先端！細胞レベルの栄養補給-4
ミトコンドリア健康法
ミトコンドリアは常に新鮮な酸素を求めている！
ウーンと思い切り伸びをしよう！！！
ミトコンドリアは酸素が大好きです。ウーンと伸びをし鼻呼吸で酸素を取り込むと、その種運管に血圧が上がり細胞内に酸素を上手に取り込めます。
ところで、昼間であれば意識して「鼻呼吸」をすることが出来ると思いますが、寝ているときには難しいかもしれません。
そんな時には「ノーズリフト」で鼻腔を拡げたり「ブレストレーナー」という器具を使って鼻呼吸を促すようにしたりすると良いでしょう。
口呼吸にも注意！
「鼻が詰まって鼻呼吸が出来ない」
「花粉症だから口呼吸になる」という人がいますが、これは順番が逆です。
口呼吸だからか花粉症になり、鼻が詰まりやすくなるのです。
永年、口呼吸の習慣を続けていると、鼻の通りが悪くなったり、鼻本来の機能が低下するのです。
寝ているときに「いびき」をかいているひとは、口呼吸によりせっせと雑菌を取り込んでいるわけです。
この口呼吸を鼻呼吸に直すだけで、多くの病気が改善されることが解っています。
新しい一年を心を新たに精進してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
比類のない健康な誕生日を迎えることが出来ましたことに感謝です。
６０歳の頃は手の平一杯の薬を飲む生活でしたが、今では一切の薬を必要としない生活を楽しんでいます。
一人でも多くの方々の身体と経済の健康のお手伝いをさせていただければ幸いと存じます。
世界最先端！細胞レベルの栄養補給-3
ミトコンドリア健康法
ミトコンドリアの働きは体温の影響を受けます。
３６．５度以下の体温では、その働きが鈍ります。
低体温はミトコンドリアの働きを阻害するのです。
冷たい飲み物を大量に摂ったり、アイスクリームばかり食べているのはよくありません。
反対にミトコンドリアが最も活性化するのは体温が３７度。
ミトコンドリアが活性化するという側面から考えても、身体を温めることはとても大切なことなのです。
但し、体温が４２度を超えるとミトコンドリアは死滅します。
全ミトコンドリアの死滅、すなわちヒトの「死」になるのです。
腸の冷えがミトコンドリアの活力を奪う。
腸内の腸扁桃というリンパ小節（リンパ球の集まった免疫機関）から嫌気性の腸内細菌（大腸菌など）が白血球内に取り込まれ、これが血中を巡って身体中の細胞に「ばい菌」をばらまきます。
こうした細菌が、同じ仲間でもあるミトコンドリアの栄養を横取りしてしまうために、ミトコンドリアの元気がなくなるのです。
世界最先端！細胞レベルの栄養補給-2
ミトコンドリア健康法
ミトコンドリアの健康への影響に着目し、永年研究を続けておられる日本免疫病治療研究会会長の西原先生、そして、ハーバード大のデビット・シンクレア教授を中心とするグループの科学的な研究開発されたミトコンドリアを増やし細胞を若返らせる効果についてお知らせしたいと思います。
リウマチなどの免疫病、ガン、精神病、認知症、筋萎縮症などの難治性疾患の原因にミトコンドリアは深くかかわっています。
ミトコンドリアが変調をきたす原因は「細胞内感染」です。
低体温などが原因で腸や口腔内のリンパから侵入する最近は、血液によって全身に運ばれてそれぞれの再訪に入り込みます。
そしてそれらはミトコンドリアの栄養を横取りするのです。
そのため、ミトコンドリアは細胞質内でのタンパク合成が阻害されて突然変異を起こしてしまいます。
これが難治性疾患の根本原因なのです。
なお、ら調べても原因は解らないのです。
これらの病気の際には血液検査が行われますが、血液は「細胞外」のものですから、いくら調べたところで原因は解りません。
ミトコンドリア健康法
もう「怪しい若返り方法」には騙されないで！ 夢の【不労長寿】がついに実現できる！ そんな予感を感じさせる研究成果がついに人類のもとへ。
１．体の細胞のミトコンドリア数を実際に増加させる 新しいミトコンドリアを作り出すことをサポートし持続性エネルギーと活力を生み出します。
２．ミトコンドリアの効果性をサポートする ミトコンドリア内の点火プラグのような働きによって細胞を起動させてエネルギーを与えます。
３．細胞壁に進入して酸化ストレスや細胞損傷から守る 細胞の中から細胞を保護するボディーガードのような役割を果たします。
この成果を基に研究開発された「ミトコンドリアを増やし細胞を若返らせる効果とは」？ どんどん進む「老化の原因」の特定で、加齢はいつしか「病気」の一つに分類されるという。
これまで私たちの多くは、忙しい日々の中で少しでも若さを保つために涙ぐましい努力を続けてきたのではないだろうか。 しかし、そんな時代はもう終わりそうである。
2015年１月の「NEXT WORLD私たちの未来」（NHK）ではハーバード大のデビット・シンクレア教授を中心とするグループの科学的な研究によって30年後には先進国の平均寿命が100歳になり、開発されるであろう若返りの技術によって30歳以上の若さに戻すことができると報道された。
