厳島神社参拝
安心できないベタ基礎・・・・・・・ある記事から
戸建て住宅の基礎コンクリートでは、ベタ基礎と立上りを別々に施工するケースがほとんど。
打継にできた隙間の処理をきちんとしないと、雨水の浸入を招き、室内に湿気を
持ち込んだり、木材の腐食やシロアリの発生といったトラブルの原因になります。
**化学の『ナルストップ』は、コンクリート打継部用コーキングタイプの止水剤。
コンクリートと強力に密着し、打継部に負担をかけずに水の浸入を防ぎます。
作業性も良好で、どんな下地にも隙間なく簡単に施工が可能。
毒性や引火性もないので作業者にも負担がかかりません。
私心
ベタ基礎にも二種類あって、上記に記載されていますベタ基礎が一般的な施工です。
底盤と基礎立ち上がり部分をコンクリートを2度に分けて打ちます。
一体打ちでない、「継ぎ目のあるベタ基礎」ですね。
この場合は施工業者によってはその出来上がりにおいて相当の開きが生じます。
私はこのコーナーで時々啓蒙していますが、継ぎ目部分から水漏れを起こしているのを度々目撃しています。
この場合は上記にも書かれていますが、湿気や白アリ雨水の侵入・・・・・等などの不具合を起こします。
あさひホームは言葉は同じベタ基礎ですが、継ぎ目なしベタ基礎で施工しています。
http://www.asahi100nen.com/iedukuri/point1/
【ご参照して下さい】
よって上記の様な不具合は起きしません、ご安心してお任せ下さい。