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補助金の活用

頑張る柿

 中古購入40歳未満、住宅改修最大65万円補助

読売新聞 1/13(金) 8:39配信

国土交通省は、中古住宅を購入し、省エネや耐震改修などのリフォーム工事を行った
人に、最大で65万円を補助する新たな制度を作り、2月にも申請の受け付けを始める。

 補助対象を40歳未満に絞り、子育て世帯など若年層の住宅取得を後押しする。
中古住宅やリフォーム市場を活性化させ、空き家の増加に歯止めをかける狙いもある。

 対象となるのは、中古住宅を購入した40歳未満の人で、専門家に建物の劣化状況などを検査してもらう「インスペクション(住宅診断)」を受けることなどが条件だ。

住宅診断と省エネリフォームにかかる費用について最大で50万円を補助し、耐震改修を行う場合はさらに15万円が上乗せされる。
補助金は宅建業者などが住宅購入者に代わって国に申請し、購入代金から補助額を差し引く仕組みだ。
同省は1万戸以上の利用を見込んでいる。

私心
中古市場の活性化ですね。

新築もいいけれど予算や建築予定地等の条件から、中古住宅に成らざるを得ない場合、

検討しては如何でしょうか?

あさひホームでは購入のご相談はじめホームインスペクターの資格を持った専門家が
公正にホームインスペクションを致します。

お気軽にご相談下さい。


写真を趣味に高齢者の戯言

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