秋深まる・・・・・松川渓谷にて
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面白ニュース
日本で「人間のうんちを燃料に走るバイク(Poop-Powerd Bike)」が開発された――
こんなニュースが、海外のニュースサイトで相次いで報じられている。
話題となっているのは、TOTOが開発した「トイレバイク ネオ」。
バイクの座席部分がまるまる洋式便器になっている、強烈なデザインのバイクだ。
確かにこれなら「うんち」で走っても不思議はなさそうだが、
TOTOによれば「人間のうんち」が燃料というのは誤解らしい。
■燃料は家畜の排泄物や排水から出る「ガス」
「トイレバイク ネオ」は、TOTOによるCO2削減を訴える環境ビジョン
「TOTO GREEN CHALLENGE」をPRするために登場した「走るトイレ」。【中略】
燃料には、ガソリンではなく、家畜の排泄物や生活排水を発酵させて作る気体「バイオガス」が使われている。
便器はあくまで座席代わりで、実際に「うんち」、あるいは排水などが積まれているわけでは
ない。
映画「イージー・ライダー」ばりのワイルドなバイクに、そのまま真っ白な便座が組み込まれているという
インパクトある外見は、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んでいる。
しかし海外のネットユーザーの多くは、「便器にした『うんち』を、そのまま燃料にして
走るバイクだ!」と誤解している様子だ。(記事から抜粋)
日本の会社もグローバル・・・・・ユニークな発想ですね。
便器と成れば住宅ですね。
ところで今年の8月に白山に登って砂防新道を下山途中、新築された甚の助避難小屋のトイレは
ステンレス製で、とても山小屋のイメージでは考えられない綺麗で衛生的でした。
只今小松市一針町で基礎工事にかかります。
ベース一・立ち上がり一体打ち継ぎ目なしのべた基礎です。
基礎から見て下さい。