山里に降り注ぐ星屑
「この期に及んでセクハラ否定、驚き」 新潮がコメント
4/19(木) 13:08配信
財務省の福田淳一事務次官がセクハラ行為を否定していることなどを受け、週刊新潮編集部は19日、以下のコメントを発表した。
「週刊新潮が報じた、福田淳一財務事務次官のセクハラ行為に関する記事は、すべて事実に基づくものです。
本誌では、被害現場の飲食店を特定するなど、様々な検証を経たうえで真実と確信し、報道しました。
この期に及んでも福田次官がセクハラ行為を否定していることに驚きを禁じ得ません。
テレビ朝日の会見内容については承知しておりますが、取材の経過や取材源の秘匿に関わることですので、コメントは差し控えさせていただきます」
私心
セクハラの定義
2018年3月29日 - 「セクハラ」とは、英語のセクシュアル・ハラスメントの略で、性的ないやがらせをすることです。
セクハラには、性的な仕方で体に触るなどの身体的な接触による嫌がらせもあれば,言葉によるものも含まれます。
言葉によるセクハラの場合、みだらな誘いをしたり、 みだらな誘いを受けないと今後の仕事に支障が出る、などの脅し文句が含まれることもあります。
また、言葉によるセクハラには、容姿について本人が望まないことを言ったり、 ほのめかしたりすることも含まれます。
(ネットから)
話題沸騰ですね。
誰もがいろいろな思いに成っていることと思いますが、TV等での報道から私個人的には複雑な思いをしています。
戦後間もない生まれの私にとっては、いささか加害者に気の毒な思いが起きました。
気の毒と思うのは被害者と思われる女性記者がテープをとってそれを週刊誌に暴露したことです。
そこまでするのかですね。
権力があるが故に、各方面、中でも野党やマスコミ関係からのバッシングは当然なのかも知れないが・・・。
世間には身の危険を感じての隠しどりテープとの事ですが、取材する者としての姿勢に何か別の意図を感じます。
更に取材するプロが身の危険を感じる……この説明に特に違和感を感じます。
まして報道人として、取材で知りえた情報を社外に流す・・・・・・セクハラはパワハラはTV朝日ではなかったのか?
この被害者の女性は有望な一人の人生を抹殺したのですが、果たしてそれだけ酷い事されたのか?
余談になりますが、報道機関は女性をくノ一に利用しているとの事、このような事がマスコミから一切報道されてないですね、
これこそがセクハラ・パワハラではないかと思いますね。
うがった目線からマスコミの安部嫌い、安倍政権潰しかもね。
マスコミは政治家や権力者に対して厳しい目線を持つことは当然ですが・・・。