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経営責任、調査後に明確化=暴力団融資で謝罪―オリコ社長

時事通信 10月30日(水)19時0分配信

オリエントコーポレーション(オリコ)の斎藤雅之社長は30日、9月中間決算記者会見の席上、

みずほ銀行の暴力団員らへの融資を審査・保証していたことについて「世間を騒がせたことを深くおわびする」と陳謝した。

経営責任については「反社会的勢力との癒着の有無の調査結果を踏まえた上で明確化したい」と述べた。 

私心

いろんな金融会社がいますが、金貸し業の中にはこわもての方も多く存在していたと思います。

さて、融資する上で借り手を審査するのは難しい所もあるのでしょうが、

暴力団員と言われる人達の審査を甘く成っていたと疑われても仕方のない出来事ですね。


ところで住宅を建築される時、穿った目線に成りますが創り手を選ぶ時ですね。

その時、皆様は大手メーカーと小さな工務店を審査する時、その目は如何でしょうか?

メカーには甘く成ってないでしょうか?

先日大手ハウスメーカー【木造】で建築されて後悔されていた社長のお話を色々聞きました。

注文で有りながら半企画住宅、施工仕様が会社規定から変更すれば保証しないとの事。

結局メーカーの言いなりだったとの事です。

メーカーだから安心、確かに安心でしょうが結果は不満足だらけの住まいに成ったとの事です。

安易に大手だからの理由で造り手を決めるなんてとんでもないですね。




 


写真を趣味に高齢者の戯言

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