Rr.

「今日この頃」通知。

RIOちゃんの一大事!!!経過報告~その2。

2016-02-05 22:12:52 | RIOちゃん



こんばんニャ





って、我が家のではなく、近くののスタッフさん


RIOちゃんの診察が始まったら、スッと現われて見守り



1月30日土曜日、術後4日目に診ていただきました。



先生とお父さんにしっかり押さえられて、逃げ場なし。(*^m^*)





手術のDVDを観ていただいて、報告です。


RIOちゃんの場合、飛び出した髄核が神経に纏わりついて、通常の手術より大変だったんですよね。


ココだけの話、コチラの先生だったら、もっと大変だったかも…



傷口は、付け替えしなくてもイイくらいにはなってきてましたけど、


留め具(?)が痛々しいのと、もし何かに当たったりしたら怖いので、


一応、簡単に大きくガーゼを当てていただくことに。



大体、1週間から10日で、留め具は取るらしいです。






レーザー治療は、効果があるのかないのかは…







で、大きなガーゼに、ぐるっと2巻。






気になって、引っ張ったりはせず、





寝てる時も外れたりはしなかったけど、


テープがべったりで、お腹側が少し赤くなってきたので、外すことに。


かと言って、エリザベスカラーは嫌がるだろうし…



そこで、私




以前、「術後服」として作ったものが、1枚残ってたので、RIOちゃんに着せてみることに。





ピッタリぃ~







ジュクジュクもなく、乾いた傷口をふんわり、且つしっかりカバーしてもらえそう。







剃った後、ちゃんと毛が生えるか心配だったけど、うっすら生えてきましたし、





これも、守らなきゃって感じで。(*^^*)



後ろ脚の感覚が少しずつ戻って来てるのか、ストレスなのか、油断すると舐め壊しそうだったところは、


見守れない時は、ガーゼを当てて包帯。





軽くしてるので、すぐ取れちゃうけど、何回か繰り返すうちに、舐めなくなりましたよ。




そうそう、今回、お役立ちのコチラ





トイレシートを敷き詰めてトイレ代わりに。


脚の麻痺で、ちゃんとトイレの体勢がとれないためモゾモゾ動こうとするため、


大き過ぎないサイズで、危険のない段ボールの中で、最小限度の動きで、排泄。


但し、RIOちゃんの場合は、自力排泄が出来たので、コレが使えたのですけどね。




ちなみに、RENの時は、


水溶性の下痢で、ひとたび始まると広範囲になってしまうのと、


身体を支えてあげながらだったので、広ぉ~い特大トイレを作りましたよ。








RIOちゃんの脚は、少しずつイイ方向にいっております。


少ぉ~し歩けるようになってきたので、油断すると、自分の元々のトイレの方に行こうとしたりして、


目が離せないです。



ではでは、次回は、経過~その3と言う事で。