こんばん



って、我が家の



RIOちゃんの診察が始まったら、スッと現われて見守り

1月30日土曜日、術後4日目に診ていただきました。
先生とお父さん


手術のDVDを観ていただいて、報告です。
RIOちゃんの場合、飛び出した髄核が神経に纏わりついて、通常の手術より大変だったんですよね。
ココだけの話、コチラの先生だったら、もっと大変だったかも…

傷口は、付け替えしなくてもイイくらいにはなってきてましたけど、
留め具(?)が痛々しいのと、もし何かに当たったりしたら怖いので、
一応、簡単に大きくガーゼを当てていただくことに。
大体、1週間から10日で、留め具は取るらしいです。

レーザー治療は、効果があるのかないのかは…

で、大きなガーゼに、ぐるっと2巻。


気になって、引っ張ったりはせず、

寝てる時も外れたりはしなかったけど、
テープがべったりで、お腹側が少し赤くなってきたので、外すことに。
かと言って、エリザベスカラーは嫌がるだろうし…
そこで、私

以前、「術後服」として作ったものが、1枚残ってたので、RIOちゃんに着せてみることに。

ピッタリぃ~


ジュクジュクもなく、乾いた傷口をふんわり、且つしっかりカバーしてもらえそう。


剃った後、ちゃんと毛が生えるか心配だったけど、うっすら生えてきましたし、

これも、守らなきゃって感じで。(*^^*)
後ろ脚の感覚が少しずつ戻って来てるのか、ストレスなのか、油断すると舐め壊しそうだったところは、
見守れない時は、ガーゼを当てて包帯。

軽くしてるので、すぐ取れちゃうけど、何回か繰り返すうちに、舐めなくなりましたよ。
そうそう、今回、お役立ちのコチラ


トイレシートを敷き詰めてトイレ代わりに。
脚の麻痺で、ちゃんとトイレの体勢がとれないためモゾモゾ動こうとするため、
大き過ぎないサイズで、危険のない段ボールの中で、最小限度の動きで、排泄。
但し、RIOちゃんの場合は、自力排泄が出来たので、コレが使えたのですけどね。
ちなみに、RENの時は、
水溶性の下痢で、ひとたび始まると広範囲になってしまうのと、
身体を支えてあげながらだったので、広ぉ~い特大トイレを作りましたよ。

RIOちゃんの脚は、少しずつイイ方向にいっております。
少ぉ~し歩けるようになってきたので、油断すると、自分の元々のトイレの方に行こうとしたりして、
目が離せないです。

ではでは、次回は、経過~その3と言う事で。
