この自生地は、昨年確認していたが、なにぶんに限られたわずかな区域。
草丈が小さく、しかも地味な花なので探すことができるかどうか・・・
乏しい記憶を頼りにキョロキョロあっちこっち探し歩き
ようやく面会することが出来たです。
手持ちのA図鑑では、フタバラン(別名コフタバラン)
別のB図鑑では、コフタバラン(別名フタバラン)
と、まったく逆の書き方されているので・・どちらも通用しそう。
北海道レッドデータブック 希少種(R)
再度(26日)、見に行ってきたので記録写真を追加。
どうやらは21日が見ごろだったのでは・・・です。