今回は、なんか使えそうな電子書籍に見える。

ようやく電子書籍らしい電子書籍が出てきたって感じが。

　■雑誌より軽くて薄い新型電子書籍端末が登場　(ITmedia News)

Amazonのkindleは本という感じがしないんでどうかなーと思いましたけど、これならあんまり抵抗無く使えそうです。
まー、そうは言ってもまだ個人で使う気は余りしないレベルですけど（見開きページ読めないし……）、例えば、飛行機の中にこういうのを置いてもらえると、何気に嬉しいかも知れません。

飛行機に乗り込んだ際、新聞の取り合いに負けた経験無いですか？（笑）

エルゴラッソ読みたかったのに東スポしか残って無いよとか、読売読みたかったのに東奥日報しか残ってないよとか（それはないか）、そういう経験があるとコレ欲しくなりますね。その他、空の上でいきなり日刊工業新聞が読みたくなっても何処にも置いてなくてガッカリショボンとか、そういう問題にも対処できそうですし。

そうそう、ついでに、あの椅子の前のポケットに入れてある避難経路とか免税品とかの冊子も、全部コレ１つにまとめて貰えると有り難いですね。あのポケットがスッキリするし。

ってことで、まずは飛行機とか新幹線とか、そんな辺りからコレ導入してみてはどうですかね？　＞　航空会社とかＪＲとかのえらい人

人妻のファンになるというのはどう考えれば良いのだろう。

本日は救急の日。
救急の日といえば、牧島さんの誕生日。

今年の９月９日は大安なんで、牧島さんの以前の発言から推測するに今日辺りが挙式かと思ってたんですが、不意をついて数日前に挙式だったそうですっかりしてやられた感じです。（笑）



　　■５日前の…　（マキシマユキのSmiley days）


これで名実共に（という言い方が合ってるかどうか）めでたく人妻となってしまった牧島さん。
誰と結婚していようがファンである事には変わらないんですが、なんつーかこう、気持ちの置き方が分からなくて非常に悩んでます。


まぁこういうものは十人十色かも知れませんが、
野郎が若い綺麗な女性のファンになるっていう感情には、大抵は恋愛感情と一部根っこを同じくする部分がありまして。本当の恋愛感情とはかなり違うんですが（二次元に萌える感じと近いか）、どちらにしろ「人妻に恋愛感情」というのに非常に背徳感を覚える訳です。（笑）

気持ちの持ちようだとは思うんですけどねー。
もっと大人な感じというか、ゆっくりまったり応援する感じにしていけばいいのかなぁ。