いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

泣けます2

2020年01月30日 | よもやま話

この時期にこれだけ暖かい日があるとは

日中、トレーナー1枚で充分

さっき歩いてきたけど、汗ばみますわ

特養入居活動はしばらく休むことに

だってさー、なんだか疲れちゃった

特養なら(年金で充分)いつまでも長生きしてねって感じだけど

自分で看るなら「早くあの世に逝っちゃって」ってのが正直な気持ち

精神的に限界

実家に行くと体がかゆくなる症状は

心で「介護はもうしたくない」って思っているから

施設の人も私が限界だっての知ってるくせして

「特養はむつかしいかも知れませんね」なんて言わないでほしい

おまけに「こちらでも1か月に1回程度の自宅帰りで預かることができます」

なんてさ

だったらもっと早く言えよ

だったらもっと安くしてよ

母の体調が普段と違うとか(まんま放っておいて!)

食べる食事量が減ってきたとか(食べなきゃ食べないでいいじゃないか)

会社までいちいち電話してくるな、お便り帳にも書かないで

「医者、いつ頃行けますかね?」(何度も)

・・・・もう、うるさいってーの

仕事してるんだから「午後に行きます」とか「明日行きます」とか

返事のしようがないだろ

1週間休んでから別の特養をあたります

そうじゃなきゃ、負担限度額認定を受けてるところ探そうかな

民間じゃ無理なのかしら・・・・

あーあ