いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

義理姉の退院

2024年09月04日 | よもやま話

今年5月にくも膜下で倒れ緊急手術

術後の様子はなんとも・・・

たった10分間の面接に一度行っただけ

顔の表情無し、目を合わせることもなく

言葉も出ず

旦那や私の事も覚えているのかどうかすらわからない状態

ただただベッドに横たわっている姿しか記憶にないし

頭の傷(手術)が赤くて痛々しかったわ

そんな姉が今月末に退院出来るという連絡あり

金曜日に電車で都内の病院へ行くことに決定

母の葬式~49日法要まで、とにかく自分も忙しくて

なかなか出向けず申し訳なかったなぁと、、、

ま、理由はそれだけじゃないんだわ

家の旦那が、姉さんの旦那を(義理の兄さん)あまり好きではないらしくて

と言うのも

一度見舞いに行ったとき義理の兄が言った言葉

「ここの病院の入院代は俺の金で払うけど

次に移るリハビリ専門の病院の支払いは

悪いけど〇〇(姉の名前)の金から出して貰いたい

それでいいか?」って聞かれて困った(なんで?

。。。。夫婦でも俺の金とか女房の金とか

そんなんあるのね、家は全くないけど(笑

その後

「〇〇が自宅に帰って生活するためには

家をバリアフリーにしなくちゃいけないらしい

あちこち工事するから金がかかる」とも愚痴ってて

。。。。。。。。。。

(* ̄- ̄)そんな夫婦だったんだ?(汗