いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

痛みも忘れる認知症

2016年04月29日 | よもやま話








ついに始まった大型連休、連続10日も休めるなんて

私にしたら夢のようなお話 (・∀・)イイナ~



昨夜、母が腰のあたりが痛くて立てないと言い

紙オムツの交換時も横になって足を折り曲げたままちっとも動かない

急にそんなになっちゃって、何??!(・◇・;) ドウシタノ?って感じ

ちょっとでも触れば「痛いから触らないで」でしょ

触らなければ交換できないし( ̄へ ̄; ムムム

「あちこち触られるのが嫌だから絶対に医者にはいかない!」と言う

「ああ、こんなに痛いなら、死んでしまいたい」とも言った

夜なので行くなら救急病院しかないし、即、救急車ってのもさぁ

明日の朝の様子を見てから、救急車を呼ぶ前のとりあえず♯7119へ相談しよう

そう決めて、お金やら保険証やら、あちこちの病院の電話番号を調べてメモ

母の事が気になって睡眠時間はたったの3時間

今朝6時、慌てて実家へいくと、車の音に気が付いて

縁側のカーテンをシャッと開け、しっかり立っているじゃないの

しかも「こんなに朝早くから何よ?」って

えーっ!えーっ!えーっ!?昨日の状態は一体何だったの?

連休、ほぼ仕事だっちゅーに、眠くて眠くてまいりました( ´Д`)=3


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