今まで、沖縄でみつけられなかったもの。
「おもしろいおもちゃ屋さん。」
ついに、みつけました。
店内の商品はみんなホコリかぶっちゃって、
日に焼けて箱の印刷も薄くなっちゃているんだけど、
アツい。
商品ラインナップがアツい。
ずーっとさがしてた、プロペラ飛行機。
(竹ひごに和紙貼って翼をつくるタイプ)
エアガン。
プラモデル。
ミニ四駆(各部品まで)。
ぼくが、子供の頃に、おもちゃ屋さんに置いてあったおもちゃが、
そのままの姿で所狭しと並んでる。
お店の夫婦に話を聞くと。
今のこどもは、おもちゃで遊ばないって。
ゲームがあるから。
今は、新しいおもちゃは仕入れていないって。
確かにお客さんは、僕たちだけだった。
僕は、また行きます。
「おもしろいおもちゃ屋さん。」
ついに、みつけました。
店内の商品はみんなホコリかぶっちゃって、
日に焼けて箱の印刷も薄くなっちゃているんだけど、
アツい。
商品ラインナップがアツい。
ずーっとさがしてた、プロペラ飛行機。
(竹ひごに和紙貼って翼をつくるタイプ)
エアガン。
プラモデル。
ミニ四駆(各部品まで)。
ぼくが、子供の頃に、おもちゃ屋さんに置いてあったおもちゃが、
そのままの姿で所狭しと並んでる。
お店の夫婦に話を聞くと。
今のこどもは、おもちゃで遊ばないって。
ゲームがあるから。
今は、新しいおもちゃは仕入れていないって。
確かにお客さんは、僕たちだけだった。
僕は、また行きます。
やっぱり、同い年の浜っ子にはたまらないネタだったか。
ミニ四駆は、残り数台。
ホライゾンは、改造のやりがいがありそうだな。
メッシュとかの小物類もあったから。
大人のマジ改造も、面白いかもよ。
おもちゃの話、同感です。
私の友達の子供は言葉を話す前(1歳前)からwiiをやっていて、夜10時頃までずーとやっているみたい。いま2歳でこの前も遊びに行ったらずっとwiiやってました。一応おもちゃもあるけど、あまりおもちゃでは遊ばない。2歳なのにwii中毒になってて、これで良いのか?っていつも思う。絵本を読んでいるところすら見たことない・・・。何か、将来が心配です。
沖縄には行ったことないけど、素敵なところみたいだね。私は南アフリカに惚れ込んでいて、まだ色々問題のある国だけど、人は本来こういう場所で生きるべきではないかと思えるような素敵な場所です。「人間がこのアフリカの地から誕生した」、それを今も感じさせてくれる、母なる大地のある国です。沖縄好きの友人の話を聞く度にきっと沖縄も本来あるべき日本の姿があるのではって思います。だからみんな沖縄が好きなんだろうなって思います。私は30年日本で暮らしてきて、残りの人生も日本とは考えられなくて、再来年から南アに留学予定です。
長文でごめんなさい。
橋本君も沖縄で素敵な人生を歩んでね。
同じ川和生として応援しています。
母なる大地を感じる場所に出会えたのか。
横浜にいても、胸の奥にはその時の感覚が残ってる。
周りの人の興味・関心と自分が大切に思うものとのギャップ。
僕はずっとそんな感じ。
僕の場合は海の中(フリーダイビング)だけど、息を止めて上下左右360℃青い世界に自分と海の生き物だけになると、溶ける。境目がなくなる。魚と自分が少しも変わらないものだと感じる。地球の一部になる。
それの幸福感てすごいの。
ただ現実の社会を生きていくのは、苦手。
妻におんぶに抱っこ。
扶養家族の筆頭。
バランス悪いの。
こちらこそ長文。
南アフリカ。
いいところなのでしょう。
沖縄来るときは、連絡ください。
橋本君のブログを読んでいてすごく自分と考え方や感じ方が似ているなあと思いました。
実は私は看護短大に進んだけど、やはり小さい時からなりたかった獣医になりたいと思って、大学進学の資金を貯めるために大学を辞めてフリーターやってました。紆余曲折あって10年もかかっちゃったけど、やっと今留学準備の学校に通っています。それでそのフリーター時代の20歳の時に会った、バイト先の人で地球保護とかに興味のある人がいて、私はその人にものすごく影響を受け、私自身も環境に害のない洗剤やボディーソプ、化粧品を使ったりしています。彼女と以前「次の世代に美しい地球を残したいよね。だから私たちが頑張らないと!」と色々熱く語り合いました。今でも彼女には色々教えてもらい、刺激を受けています。
そういった自然に優しいものを使っているので、私はドラッグストアーに行くと薬品の臭いや成分で気持ち悪くなって長居できません。消しゴムにさえ良い香りをつけたりと、洗剤だけでなく私たちの周りには化学製品だらけ。確かに化学製品なしでは生きていけないし、化学製品がなくなることはないけれど、エコ活動は始めること、続けることが大切なんですよね。本当に私だけでは微力かもしれないけど、これからそういう意識をもった人が増えていくことを願います。それは私たちが友達や知り合いに話すことから始まりますが、私自身口下手なのでなかなか・・・。
私なんか小さい時から変わり者だからギャップ感じまくってます(笑)
確かに、人って「相手に分かってもらえると」すごく嬉しいし、結局人間関係はそこではないのかと思う。価値観が違う人たちと仲良くなることは出来るけど、共感できたらもっと強い関係になると思う。
だから、私もよく「言っていることは正しいけどね・・・。」と結局は共感してもらえない。私も多少融通はきくけど、でもこうも正しいこと言ってても、正しいことやっててもそれがまかり通らない現実社会に私は何度腹を立ててきたことか。私もなかなかバランス悪いです(笑)。
そして私はお節介なので、先日も友達の子供を心配して、よく近所で見かける毒草(チョウセンアサガオ)の危険性や防犯について教えてあげてもあまり真剣に聞いてくれなくて、皆は周りのことはあまり関心はないのかなあと、そんなお節介をする度に寂しくなります。
ブログを読んでいて、橋本君は本当に素敵なお父さんで素敵な人だと思いますよ。とても思いやりがあって、いろいろなことに関心を示して、そしてちゃんと相手のお言葉を受け止められるなんだろうなって思います。
私こそ、来年三十路でいまだこんなんですし・・・。それに仮に南アで無事大学卒業できてもその時は37歳ですよ・・・。でも、このままtryせずに諦めるより、それならtryしてから諦めたくて思い切って留学することにしました。それに一度きりの人生ですし。決心した生き方をすると、例え困難なことがあっても、意外にまんざらでもない人生な気がします。あのまま大学を卒業して就職する人生を送っていたら、何か心の中にしこりが残っていたように思います。
私は最後に海に行ったのは中学1年の時で、そういえばあの潜った時の不思議な感覚、溶けるような感じ、何となく思い出しました。でも、沖縄の海なら透明だから魚や綺麗な景色も見えて、本当に自分が地球の一部だって感じられるんだろうな。そう感じられるって素敵ですね。
そいえば私も素敵な景色を見ると、「この地球に産まれてきて本当に良かったなあと」感じます。あの地球に包まれているような感覚、なんとも言えませんよね。でもそれはふと綺麗な月を見ただけでも、綺麗な朝日や夕日を見ただけでも感じられます。こんなに近くにも、日常でも地球って素敵だと感じられるんですよね。毎日綺麗な朝日を見ても決して飽きない。地球って美しいなって毎日感じています。
また、長文になってしまいました。すいません!
またブログ、コメントさせてもらっちゃうと思います。
沖縄は高校の友達も皆好きで、いつも旅行話を聞いていて私もいつか行きたいと思っています。沖縄に行くときは連絡するので、宜しくです!
ありがとう。
感心しながら読ませてもらった。
ブログ・沖縄、いつでも待ってます。
でも20代は結構もがき苦しんだ。でも結果ここまでたどり着けて、自分的に頑張ったと思う。そして30代が待ち遠しいな~。