2014-6-6
瀬の本登山口(2h10m)→扇が鼻(1h10m)→久住山(1h10m)→扇が鼻(1h05m)→登山口=全行程6h15m
瀬の本登山口(2h20m)→扇が鼻(1h)→星生山(1h)→扇が鼻(1h)→登山口=全行程6h10m
赤川登山口(2h)→久住山(1h)→扇が鼻(1h)→登山口=全行程5h
写真6:朱色から薄緑色まで鈴なりに咲く落着いた色合いのドウダンツツジの花2014-6-6
写真2:天狗が城と後に中岳、空池と稲星山、その中間の遠方に白口岳、右側は久住山、その前景に肥前が城。2011-12-30
写真7:星生山から噴煙の硫黄山と三俣山、霞むは平治岳、北大船山。三俣山左遠方には由布岳が山頂部だけ見えた。2011-6-14
写真4:扇ヶ鼻8合目付近のドウダンツツジ 2010-10-26
写真3:赤川~久住山登山道から眺望した7、8合目辺りの紅葉 2011-10-24
写真5:扇ヶ鼻山頂は多彩な花々で立秋の装い。2010-8-10
2009/10/18 久住山・扇が鼻
秋の紅葉を観に山行しました。
山頂付近の天候は曇りがちで風が強く爽快とは言い難かったが、ドウダンツツジやモミジの紅葉はことのほか綺麗で感激の山行でした。
2005/3/21 久住山・扇が鼻
晴天に誘われ、久住山・扇が鼻に遊びました。
瀬の本登山口から林道を30分歩き、猟師山を背にしてアセビとブナの樹間の急登を30分で鍋谷の稜線に出る。
谷の対面に靴掛山見る。
ここから緩斜面登山道を30分で岩井川岳の分岐点。
更にドウダンツツジの急登を30分で扇が鼻山頂。
ここまで途中休憩10分を入れ2時間10分。
写真1:扇が鼻から草千里ヶ浜方向稜線、ミヤマキリシマの咲く風景。2002/6/10
自転車で探訪した史跡・文化財等の記録です。一部山行の記録もあります。
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