熊本から気ままに山と自転車のブログ

宇土半島一周№1・№2・三角駅

宇土半島一周(ウトイチ)№2
2014/1/27(月)晴

寒さは和らぎ、空は晴れて日差しは温かく絶好のサイクリング日和。
次の自転車旅行を念頭に、試し走行として宇土半島を一周することにした。
今回は、熊本(自宅)~宇城市不知火町~三角港~宇土市走潟~熊本(自宅)と、100km走破の計画とする。
向かい風のなか、R3を南下し宇城市不知火町御領からR266へ。
自宅から道の駅「不知火」まで約2時間半ほど。
昼食謙休息としたいところだが、弁当が売ってないのでやむを得ず三角港を目指す。
「道の駅不知火」を出発し向かい風に疲れ気味になったころ、「三角港19km」の標識を見て元気を得て三角港を目指す。
三角港物産館で「コノシロ鮨」弁当(写真1参照)を買い昼食とする。


復路は、世界遺産候補の三角西港(写真2参照)を見物。


流石は石畳の国オランダの技師の設計と、肥後の石工の技術があいまっての傑作か(?)と感心する。
小休憩をしてR57を一路熊本方向へ走る。
宇土市住吉から農道を走りR501を左折「半月焼き」で小腹を満たし自宅へ向かう。
早春の陽気に包まれ、今日も快調にサイクリングできたことを天に感謝する。
熊本(自宅)45,8km→三角港46.1km→熊本(自宅)所要時間9時間(実7.5時間) 総計91.9km 走行累計4,670km


宇土半島一周(ウトイチ)№1
2013/4/14(日)晴

今日の天候は下りぎみだが晴れ。
かなり強い向かい風だが、走れない程ではないので熊鹿ロードを南へ走る。
西回り道路からR501、平木橋を渡りR57から宇土市街地へ、さらにR3からR266へ右折し宇城市不知火町へ。
「道の駅不知火」まで約2時間30km程だが、更に向かい風は続くのでここで昼食謙休息とする。
「道の駅不知火」を出発し松合地区を過ぎ少々疲れ気味になったころ、三角港20km弱の標識を見て100km走破の道程を確認する。
三角駅(写真3参照)、三角港、物産館を見物、小休憩をしてR57を一路熊本方向へ走る。


復路は追い風で快調に駆ける。宇土市からR501を左折し往路と同じ道を自宅へ向かう。
春の陽気に包まれ、今日も快調にサイクリングできたことを天に感謝する。
熊本(自宅)20,8km→宇土市11.4km→道の駅不知火56,8km→宇土市20,8km→熊本(自宅)所要時間7.5時間(実7時間) 、総計98.4km 走行累計3,893km

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宇土半島一周№3・№4・三角西港


自転車で探訪した史跡・文化財等の記録です。一部山行の記録もあります。

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