その理由としては、作者がイギリス人で英語で書かれた物語であることと、子どもが死んでしまうお話はあまり児童書として好ましくないなどとのことだった記憶があります。
しかし、2016年この「ネロとパトラッシュの」像が、大聖堂の前に作られました。「なんだ、ベルギー人にもよく知られた話じゃん」この像を見た時の感想でした。
場所は下から
みんなから愛されているパトラッシュとネロの像




先生の話が終わった後子どもたちが飛んできました。
皆さんもぜひここで記念写真を撮ってくださいね、素晴らしい思い出になること間違えなしです。
# ベルギー #アントワープ #大聖堂 #フランダースの犬