ニュールンベルクは意外と小さな町です。第2次世界大戦でほとんど破壊された街が、再現されています。
ハントヴェルカーフォフは旧市街です、城壁に囲まれ中世の面影を持ったエリアで、その中にたくさんのお店が詰め込まれています、本当に小さなエリアですが面白いですよ。
グーグルマップで場所を確認してみましょう。
ハントヴェルカーフォフはニュールンベルクの中央駅と道を挟んで正面すぐ近くにあります。

ハントヴェルカーフォフの入り口です、お城の中に入っていくようなそんな幻想的な雰囲気が漂っています。

中に入ると両側に小さな木造りのお店が並んでいます、まるでヘンゼルとグレーテルのお菓子の家のようです。

この広場にそびえたつ「女性の塔」は、中世には「ブラウQ」と呼ばれ、ニュルンベルク旧市街を囲む城壁にある4つの目立つ塔のうちの一つです。

小さなお店は、アクセサリー、ハーブのお店、お菓子屋さんなどたくさんの種類のお土産が売られています。

かわいいフクロウが居ました、ちょっと撮ってみました。写真を撮るには最適です。