『黒いストッキングの少女』上(1893)
『ヴィュイヤール夫人の眠り』(1891-92)
『ピエール・ボナール』(1867-1947)上
『エドヴァール ヴィュイヤール』(1868-1940)
二人とも『ナビ派』の画家です、何でもない日常のシーンを切り出します。
『ナビ派』の作家たちの絵を見ていると、カワイイと感じる絵が多いですね。
少女が、目覚めて少しボーットしているのでしょうか。
また、自分の妻がまどろんでいる姿をうまく捉えています。
私が大好きな絵です。
オルセー美術館 1917年撮影