メインPCの、Dドライブに使用している。
シリコンパワー製のSSD SPSSDS60480G の健康状態が99%になりました。
(ちなみに残り寿命が表示されないSSDも結構あります。)
「ディスクの残り寿命が少し減っちゃったよ」ってメッセージをはじめて聞けました。(^^;
面白がってデフラグや最適化も結構行っているドライブです。
(なのですでに3TBも書き込んでいます。)
購入が2014年の8月なのでおよそ半年で1%
しきい値は10%なので残り89%
SMARTの数字を鵜呑みにすれば、このペースで使ってあと44年半
その前には壊れるだろうけど44年って・・・
MLC部分の想定寿命は気にする必要がない事が分かりました。
まあ突然死の危険性は未知数ですが、
今年の3月で3年になるAGT3-25SAT3-120Gもセカンドマシンで現役ですし、
HDDより寿命が気になるなんてことは無さそうです。
44年って逆に44年前をを考えると、自分もいませんし、HDDもなかった時代だし…
44年先と考えるとHDDどころかSSDなんてパソコンでは誰も使っていない時代になっている様な気も。
と勝手いろいろ考えてしまいます…
それより円安のせいもありSSDの容量単価がここ1年下がってこないですね。
早く1TBで2万円ぐらいになって欲しい…