私のモノサシ

気ままにやったDIYや日頃思ったことを書いてみます。

自転車のヘルメット

2025-01-12 09:28:46 | 自転車(MTB)
自転車を購入後ヘルメットも購入しました。

昔もロングライド時(昔はツーリングと言ってた)被っては居ましたが、
日頃は被っては居ませんでした。
ですが今は努力義務になっていますからね。

なんとなしに照れくさい?という気持ちもあって、
ヘルメットっぽくない、
防止に見えるヘルメットを購入しました。
そんなに重くないし、値段もリーズナブルでした。
(ホームセンターで購入してます。)
ただ...
これそれなりの速度で走ると風に煽られる。
そして今の時期なのに頭が汗びっしょりになります。

後先になってしまったのですがいろいろネットで見ていると、
もう少しちゃんとしたヘルメットにしておいた方が良いかなと。
(快適性しかり安全面で)
調べているとヘルメット購入は市が補助してくれることも知りました。

市内の店で買う必要があるのと、
規格に合格しているモデルで無いと駄目です。

上記の帽子タイプは
こんな説明でした。
というか市内で買ってないし、領収書ももらっていなかったので、
せっかくなのでもう少しいかにもヘルメットと感じるような物を買いなおしました。
因みに帽子っぽいものでも助成してくれるモデルもありましたが…
こんなのを購入。
JCF規格をクリアしています。

一番よく見るのはSG規格のヘルメットです。
それでも助成はしてもらえます。

探している中尚且つ見ていて思い出しました。
昔はMTBの自転車のレース時に必要になってヘルメットを購入したのですが、
その時使える条件がJCFでした。
JCFは自転車競技連盟の規格です。
個人的判断としてはSG規格のヘルメットの中には、
競技には使えませんと物によってはしっかり書いてあります。

つまり競技で使えるのでより厳しいのかなと思います。
SG≦JCF
かなと個人的には思っていますので、
JCF規格のものを選んでみました。

買ったあと更に調べていると、
JCFのシールは白と緑が存在します。
買ったときはマイナーチェンジかなぐらいに考えていました。

ググると…

シールの色もJCF公認が白、JCF推奨は緑になっています。
多くの自転車レースではJCF公認マークの付いたヘルメットを使うことが求められます。
JCF推奨モデルはレースでは使えないこともありますが、安全基準は同等です。

とありました。
このヘルメットはレースでは使えない可能性があるようです。
レース前提なら白いシールの物が必要そうです。
まあレースなんて当面配無いかなと。(笑)
ちょっと分かりにくすぎる世界ですね。


まだ体の節々が痛いですが…(笑)
昨日と同じコースを




アプリのスタートを認識されたのが遅かったらしく、
距離が短いですが…
同じコースです。
こっちが一回目

最低速度が少し上がって、
かかった時間も短くなってますが…
平均速度は下がってます。
なんかまだ誤差程度に思います。
ハートのマークの数字は上がってます。
まだ歩いていしまうので、
頑張ります。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バグが多いSTALLKER2 | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

自転車(MTB)」カテゴリの最新記事