*「第24回旺玄会東京支部展出品作制作記(M80号)その5」(2025-02-28 の記事参照) の続き。
えらく時間が空きましたが、昨日ようやくカンバスを張りまして、これでいよいよ実作、木炭デッサンに入れます。
来週の水曜に始める予定です。
今作はどうしてもカンバス上で悪戦苦闘する、そういう木炭デッサンをしないといけないので、もう覚悟してます。
まあ、それも自分の腕前のなさが要因ですが、それだけでなく、やろうとしていること、試み自体が無茶なんで、こればっかりは仕方ない。
問題はどの辺で妥協するかですね。デッサンさえうまくいけば、油絵具を使っての着彩はもはやどうでもいいとさえ言ってもいいくらい。
ですので、この木炭デッサンには一ヶ月以上かけるつもりでいます。ああだ、こうだと悩みながら、考えながらのデッサンになります。
慎重に進めることにもなりますし、大胆に、まあこの辺でもいっか、っていう、ある意味、いい加減なところもないと、いつまでもデッサンが終わらないので、一気呵成なところ、大らかさもないと、いけないでしょうね。
頭の中では、大体のところは決まってますし、取りあえずはまだ時間はたっぷりあるので、最初はのんびり、ゆっくり始動します。
あまり苦しまないのを願いつつ(悩んだ末に、脳天気にデッサンができちゃいますように)。
付)今作はM80号、縦構図の人物画(日本神話の神一柱を描いたもの)です。
注)支部展は今秋、10月上旬です。しかし遅くとも6月初旬から油絵を使っての制作に入るつもりでいます。
蛇足)今回は搬入出を業者に委託予定。今回は初日のオープニングパーティーと最終日の打ち上げに出たいと思っているんですが、ちょっと無理かなあ。
えらく時間が空きましたが、昨日ようやくカンバスを張りまして、これでいよいよ実作、木炭デッサンに入れます。
来週の水曜に始める予定です。
今作はどうしてもカンバス上で悪戦苦闘する、そういう木炭デッサンをしないといけないので、もう覚悟してます。
まあ、それも自分の腕前のなさが要因ですが、それだけでなく、やろうとしていること、試み自体が無茶なんで、こればっかりは仕方ない。
問題はどの辺で妥協するかですね。デッサンさえうまくいけば、油絵具を使っての着彩はもはやどうでもいいとさえ言ってもいいくらい。
ですので、この木炭デッサンには一ヶ月以上かけるつもりでいます。ああだ、こうだと悩みながら、考えながらのデッサンになります。
慎重に進めることにもなりますし、大胆に、まあこの辺でもいっか、っていう、ある意味、いい加減なところもないと、いつまでもデッサンが終わらないので、一気呵成なところ、大らかさもないと、いけないでしょうね。
頭の中では、大体のところは決まってますし、取りあえずはまだ時間はたっぷりあるので、最初はのんびり、ゆっくり始動します。
あまり苦しまないのを願いつつ(悩んだ末に、脳天気にデッサンができちゃいますように)。
付)今作はM80号、縦構図の人物画(日本神話の神一柱を描いたもの)です。
注)支部展は今秋、10月上旬です。しかし遅くとも6月初旬から油絵を使っての制作に入るつもりでいます。
蛇足)今回は搬入出を業者に委託予定。今回は初日のオープニングパーティーと最終日の打ち上げに出たいと思っているんですが、ちょっと無理かなあ。