goo blog サービス終了のお知らせ 

アトリエ 籠れ美

絵画制作、展覧会、美術書、趣味、その他日常の出来事について
平成27(2015)年5月4日より

独自技法追究(第91回旺玄展出品作含む)その16

2025-03-03 03:00:00 | 絵画制作記、スケッチ記、版画制作記
 昨日は、第91回旺玄展(今年5月下旬に東京都美術館で開催)出品作であるF50号のみ制作。2週間待っただけあって、画面はしっかり指触乾燥してました。


 画題は女性の裸体画なんですが、髪の毛を描くのはこれが2回目。黒髪なので、基本色は黒。でも油絵具の黒は乾きにくい。

 前回の記事で先月の24日の水曜に制作するとか書きましたが、あれはボケました、私。ここはひとつ9日間ではなく、じっくり14日間待たないといけない。

 さて、これにて本当にこのまま出品できる状態ですね(画面が指触乾燥すれば)。あとはどうするか。できるだけ微修正するつもりですが、あまりいじって、せっかくの仕上がりをダメにしてしまわないよう、注意が必要。

 次回は一週間後の9日に制作予定。次回は髪の毛はいじらないで、他を描きますので。画面を見て、何が足りないのか、どこに筆を入れれば更に良くなるのか、こうなると描くよりも見る時間の方が圧倒的に長くなります。

 題名もすでに決めてありますので、憂いなし。とにかく作品の完成度を上げることに努めます。


 付)そろそろ搬入出を委託すべく業者に電話するのを忘れないよう、頭の隅に置いておかねば(といっても、まだ早いですが、さっさと連絡してしまう人も多いそうです)。

 注)残るF6号、F20号も、折を見てやります。

 蛇足)ここんとこ暖かかったのは、油絵の指触乾燥には好都合でした。ちょっとついてました。

今週のこぼれ話(第513週)

2025-03-02 07:21:03 | 随筆(日記、旅行)、お知らせ、こぼれ話
 今週のこぼれ話を。


 気づけば、油絵制作三昧。充実してますが、これで自分の画風が決まるので大事なところ。


 寒くて、晩酌は焼酎お湯割りばかりだったんですが、久し振りにウイスキーを買ってきて飲んだらうまった。毎度のバランタインですが。


 そうなんです、寒くて、最近は家の掃除を分割してます。今日はトイレ掃除だけとか、拭き掃除だけとか、掃除機がけとか。2回、3回にしてしまえば、アルバイトが早上がりなら帰宅後にできたりもしますので。


 ガンプラ、高いですね。出来は良いですが、ネットで見て指をくわえているばかり。お金持ちになっても買うのかなあ、平気で税別4、5千円はしますもんねえ(下手すると1万円近くする)。


 今週暖かかったのに明日からまた寒くなるらしい。アルバイト先の服、制服から私服へ戻し、特に下ズボンはジーパンにして防寒対策しようかな。

クラッシックギター、独学中その14(テンポ100で弾けるようになるには)

2025-03-01 03:00:00 | 将棋、チェス、囲碁、麻雀、花札、クラッシックギター、社交ダンス、乗馬、書道
*「テンポ100で弾けるようになるには」はこの記事の下段、注)をお読み下さい。


 もたつきましたが、26日水曜に、写真の教本の初級編を終わらせました。

 これでついに第三部の中級編に入ります。ちょっと考えてみると、まるで夢のよう。よくがんばりました。えらい。


 初級編、最後の曲「練習48」がなかなかのもの。難しいようで簡単でもあり、簡単なようで難しいという、初級編の総仕上げにふさわしく、感心することしきり。

 年末年始の家庭の事情がなければ、もっと早く終わらせることもできたでしょうが、この曲には、メディア・セーハという簡単なセーハが繰り返し入っているんですが、これが初心者には大変。

 必要以上に指に力が入り、練習してしばらくすると、左指のみならず、なぜか右指までもが痛くなり、練習を中止することしきり。

 当日のみならず、翌日も指が痛いままで数日練習しないこともありました。

 だから結局は時間がかかったでしょうね。



 また最近は、出勤前の30分ではなく帰宅後の30分だったり、練習しなかったりで、毎日ギターを弾いていないということもあり、時間がかかったというのもあります。

 これについては、大いに反省しており、これから改善します(朝寒いから、ぎりぎりまで布団に潜っているだけという、情けない話のような気が)。



 というようなわけで、中級編に突入してます。青写真では今年の4月に開始予定でおりましたので、御の字。

 中級編では、まずはハイポジションの練習があり、続いてさまざまなギター奏法をいよいよ習得していき、最後の上級編では、一通りのことはできるようになっているということで、ただただ曲を弾いて終わりになります。

 よってこの中級編がこの教本の肝になります。ここでちゃんと学んでおかないと、あとで痛い目に遭うという。

 そうはいっても、これまでの、つまりは初級編までのことでも、強拍弱拍やアルペジオなど、端折ってしまった練習もあり(そう簡単には、つまりは短時間での習得は困難なので)、そういったものについては、これからいずれ本格的に取り組むことになります。


 とにもかくにも初級編を終わらせました。やったーつ! これで超簡単な曲なら一生懸命練習して弾けるはず(だよな)。

 あともう一山、教本の中級編を終わらせれば、いよいよクラッシックギター中級者が見えてきます、中級者になれます。それを目指して頑張ります。



 注)実は日々のクラッシックギター練習を諦めてしまいがちな、大袈裟に言えば絶望してしまった、最大の理由がありまして、これはいずれ別立てで記事にしよう、しようと思って、ずるずるとここまできてしまったのて、今ここで書くんですが、

 要するに、テンポ100で弾くには(ギター初心者が先生からよく言われることのうちの最難関ですが)、これって、パソコンで言うところの、ブラインドタッチをやれって言ってるのと同じだと気づいたからなんです。

 パソコンでワープロソフトをよく使っていると、自然と、いつの間にかブラインドタッチができるようになるじゃないですか、ある日突然。

 私もブラインドタッチができるんですが、できるようになった日のことを今でも覚えています。ある日、できるんじゃなかとふと思って、試しにやってみたらできた、という。とても不思議でした。嬉しいとかいうのでなく。

 ブラインドタッチができるようになるには何年もかかります。

 それと同じことをギターでやれということなんですよ、テンポ100で弾けというのは。

 テンポ100で弾けるようになるというのは、ギターの指板の、どのフレットにどの音があるのかを体で覚え、指板を見なくても無意識にそこへ指が動く、これは左指の話ですが、右指も同様に1弦から6弦まで、弦を見ずに左指に対応して自然とそこへ指が動くようにする、という。

 だからかなりの時間がかかります、テンポ100で弾けるようになるのは。おそらく何年もかかるでしょう。

 それでつい、うんざりしてしまったわけ。

 だからといって練習しないとダメで、いつまで経ってもできるようにはならないんですが、長期的な話なので、ちょっとげんなりし、そう日々根を詰めなくても、みたいな気持ちになっちゃってます(もちろん、それじゃあいけないんですけどね)。

 のんびりゆっくり、気を長くして、みたいな、そんな気分。

 いずれはできるようになるんでしょうけどね、何年も先にね(おそらく5年先ぐらい)。でもそのためにも、毎日ギターを弾かないとね。

 がっくりしてますが、何も考えずにこつこつ日々ギター練習するしかありませんし、そうしようと気を取り直しているところです。



 付)教本の練習48、日々の練習を欠かしているとはいえ、一度も間違えずに弾くのが難しい(私の場合)。だから先へ進むべきかどうか悩んでいたんですが、もう十分練習したし、今の私にはこれが限界かと思い、初級編卒業とした次第です。

 蛇足)まあ独学ですからねえ~。これがもし先生でもいれば、取りあえず先へ進みましょうとか、大変だけど、もうちょっと練習してみましょうとか、客観的な判断が下されるところなんですけどね。独学は全てが自己判断ゆえ、その辺が難しい。

第24回旺玄会東京支部展出品作制作記(M80号)その5

2025-02-28 03:00:00 | 絵画制作記、スケッチ記、版画制作記
*「第24回旺玄会東京支部展出品作制作記(M80号)その4」(2024-12-12 の記事参照) の続き。

 前回の投稿より随分時間が経ちました。

 すでにM80号の木枠は組んであり、カンバスロールから必要な大きさを切り出してあるので、あとは張るだけでカンバスを用意できます。

 さて肝心の画題、これも解決しましたので、上記のカンバスが用意できれば、木炭デッサンを始められる状態にあります。

 
 題材は日本神話から採り、M80号の縦長の画面に、一柱の神の立ち姿を描きます。

 問題となるのが描く神のポーズだったんですが、大体は決まりましたので、あとは実際のカンバス上で格闘して(木炭を手にあがいて)、デッサンしてしまうつもりです。

 通常ですと、エスキースというほどのものではないんですが、クロッキー帳に、ポースを試し描きしてみたりするんですが、何となくそんなことしても、かちっと決まりそうもないので、ぶっつけ本番で、勢いでやってしまった方がいいと判断しました。

 つまりは強引に、何も考えずにデッサンしてしまおうと(もちろん一応、頭の中に思い描いたポースがあるには、あるんですけどね)。

 かなりの難題なので、あれこれ事前に準備しても無駄、準備にならない、準備ができない、いつまでも準備が整わないわけでして。

 思いついたら描きたくなっちゃうんで、結果的に無茶するのが好きねえ~、みたいな感じになっちゃってます。


 今年5月の第91回旺玄展出品作(F50号)が順調に、こんなに早く仕上がっていているので、もうこの、今秋の支部展出品作のM80号を始めちゃおうかと(近々カンバスを張ります)。

 かなり早い着手ですが、その分、デッサンに時間をかけようと。

 おそらくは大体のポーズを一気にデッサンし、細部や微調整(重心の位置など)に時間をかけることになるんじゃないかと。


 とにかくカンバスを張って、木炭デッサンを始めたら、また投稿します。


 付)このM80号はデッサンが全てですので、これね、本当にうまくいくのか(いや、たぶん無理)。どの辺で妥協するのか、できるだけ粘って、理想に近い形にしたいんですが。

 注)まあ、そりゃ、多少の自信はありますけど(じゃないと作品に取り組めない)。

 蛇足)矛盾した言い方になりますが、成算はあるんです。かなり考えて、これなら成立するだろうと(私程度のデッサン力でも何とかなるという)。

 もしねえ、うまくいったら、万々歳! すごいことになるんですけどね。まあ、その、夢見て頑張ります。

油絵下地最終テストその2

2025-02-27 03:00:00 | 絵画制作記、スケッチ記、版画制作記
 この間の日曜、23日に制作。

 用意したM3号3枚、F8号1枚、F10号1枚(いずれも画題は風景画)に、2種類の色の下地を振り分けてあり、すでに1回目は施してあるので、これで2回目の塗布。予定では3回ですが、今回の2回で終了するかもしれません。

 すでに重要な発見があり、今後制作の油絵では、下地は2層で、それぞれ違う色を塗ることになりそうです。これで私なりの下地の抱えていた問題は簡潔に解決します。

 3層の下地ではなく2層で、ただし描画の1層目は必ず豚毛筆を使って厚くする、そんな描き方になるんじゃないかと思います。


 下地作りが2層になるにしろ、3層になるにしろ、それが終われば描画に入るので、さすがに一度に5枚は描けないので、2、3枚ずつに分けて描くことになります。

 下地作りも慎重に進めてますが、描画に入っても慎重に進めますので、小品5枚ですが、急がずにじっくり取り組みますので時間はかかりそう。

 でも、これで全てが決まるので、ある意味、気が楽です(だって、もうこれ以上、やりようがないわけで)。

 描画に入っての、自分なりの新しい風景画の描き方の模索も重要課題ですので、気を抜けませんが、落ち着いてやっていきます。


 付)次回の制作は3月2日、日曜の予定でいます。

 注)追加するF8号とF6号ですが、前者は木枠を組み、すでにカンバスを張ってありますが、後者はまだ木枠も組んでません。先発5枚の途中経過を見ての、かなりの後発で始めます。どちらも画題は人物画です。

 蛇足)繰り返しになりますが、成算あり、で始めてます。だから不安はなく、期待でいっぱいです。

独自技法追究(第91回旺玄展出品作含む)その15

2025-02-24 15:00:00 | 絵画制作記、スケッチ記、版画制作記
 昨日は、第91回旺玄展出品作のF50号は敢えて制作せず(しっかり指触乾燥させるため)、ほったらかしになっている、F20号(風景画)とF6号(人物画)を描きました。

 どちらもほぼ完成しているので、最終的な仕上げの段階。こうして随分と時間が経ってみると、失敗したと思っていたF20号ですが、案外悪くない。

 これは油絵を描くときに、いつも心がけているんですが、できるだけ諦めずに丁寧に手を入れる、そういうことが効いているんですね。改めて意を強くしました。

 しかしこうした風景画の描き方を改めるべく、つまりはこうした描き方に限界を感じての、「油絵下地最終テスト」が現在進行しているわけなんですが。

 もちろん、できるだけ諦めずに丁寧に描く、という方針には変わりありませんが、違った手法を追求したいわけなんです。


 さて、もうひとつのF6号ですが、こちらも最初は失敗気味だと思っていたんですが、さにあらず。ということは、これにて人物画の描き方は習得したと言えます。もう間違いないですね。

 女性の肩から上、ほぼ顔だけを描いたようなものなんですが、こういう制作手順でもちゃんと顔が出来上がるということは、ちゃんと描けるようになった証です。

 作品自体はもうちょっとかかるかな。背景の手直しに手間取ってます。

 そうそう、言い忘れましたが、F20号ですが、画面全体が中間調で描き込まれているので、最明部と最暗部を入れる感じで描いていけばよく、ただこちらもちょっと時間がかかりますかね(昨日は最暗部を慎重に入れただけ)。


 さあ、明後日にF50号を制作するつもり。もう仕上がってますので、どこをいじるのか、画面とにらめっこすることになりそうです。

今週のこぼれ話(第512週)

2025-02-23 12:23:48 | 随筆(日記、旅行)、お知らせ、こぼれ話
 今週のこぼれ話を。


 水曜は寒かったが、木曜はさほどでもなく。天気予報では同じくらい寒いはずだったけど。

 その水曜、毎月一回の、母の通院の付き添い。帰りは徒歩で駅前へ出て、喫茶店でモーニングを食べました。いつもは満席で入れないときもあるんですが、この日は寒いせいか、客も少なめでした。

 クラッシックギターなんですが、先へ進むべきかどうか悩み中。来週中に投稿できればと。

 私なりの暦では3月15日までが冬。合ってる気が。まだまだ寒いし。急な寒気に小雨と、これでは野菜が育たず、また野菜、高騰ですかね。

 少し顔が太るも、ベルトの穴はずれず。これでは太ったとは言えないかな。お米をよく食べたおかげだと思いますが、そのお米も高いですよねえ。

 今週はおでんを2回、夕食で作りました。寒いとあって、おいしかったです。たまにと言わず、もうちょっと作ってみてもいいかなと。

油絵下地最終テストその2

2025-02-20 03:00:00 | 絵画制作記、スケッチ記、版画制作記
 もはやこのテストこそが私にとって最も重要でして、用意したM3号3枚、F8号とF10号一枚ずつにいよいよ下地を施し始めました。何層か重ねますので、まだ一回目ですが。

 また追加のF8号のカンバス張りも済ませ、こちらはデッサンを始めるばかり。

 着々と進んでいます。

 基本的には下地テストですが、表現技法の追求も兼ねてますので、私自身、楽しみにしてます。

 成算ありでやってますので、自分でわくわくしてます。



 下地は3層のつもりでしたが、2層になるかもしれず、この辺はじっくり検討して進めていきます。

 用意した計5枚に振り分けて、2種類の色の下地を施しました。



 狙い通りの画面効果が出るかどうかは下地作りを終えて、描画に入った最初の段階で結果が出るはずですので、結論は比較的早く出ます。

 今まで風景画を描くときに、必要以上に絵具層(描画層)を重ねすぎたのではないかという仮説を立てています。



 早く描画したいです。



 付)追加のF8号のカンバス張りは12日に、下地作り一回目は16日に行いました(F50号制作と同じ日です)。

 注)これで本当に、私の油絵に蹴りをつけられると確信してます。

 蛇足)ということは、私なりの油絵制作の持論ができ、それが確固たるものになる、ということになります(だからと言って、一席ぶつつもりは毛頭ありませんけれど)。

独自技法追究(第91回旺玄展出品作含む)その14

2025-02-17 03:00:00 | 絵画制作記、スケッチ記、版画制作記
 急ぎでないF6号とF20号はほったらかしで、昨日は肝心のF50号を制作したんですが、完全に仕上がっちゃったかもしれません(早、早いなあ)。

 もちろん、ぎりぎりまで手を入れるつもりなんですが、ちょっとこれ以上、やりようがないのかも。

 次回よく検討してよく考えてみます。


 付)まあ、もうここまで来たら、慌てる必要は全くないわけで。じっくり時間をかけて微修正を続けていくことになるんですけどね。

 注)でも昨日の微修正で、もうやることないような気が。

 蛇足)F6号とF20号もちゃんと仕上げねば。

今週のこぼれ話(第511週)

2025-02-16 16:08:02 | 随筆(日記、旅行)、お知らせ、こぼれ話
今週のこぼれ話を。


 先週書いたんですが、結局スーパーで「靴用カイロ」を一箱買い足して良かったです。

 事前の天気予報では20日からでしたが、どうやら明後日の18日から再び寒くなるようで(どうやらこれが最後の急な寒さみたいですが)、ここで一箱の残りを使い切ることになりそう。

 暖かいのは明日までかあ。また出勤時、寒い中自転車を漕ぐのね。



 本日、実に久し振りに布団を干す。午前10時30分から午後2時まででしたが、これで煎餅布団も多少はふっくらすることでしょう。



 今週は一日一個、夕食で母と小さなトマト(高リコピントマト)を分けて食べたせいか、便通よろし。

 たまたまスーパーの特売でカップ売り安く買えましたの。

 昨日は通常の袋売りが特売にて、これも購入。今日からまた一個ずつ分けて食べます。



 アルバイト先の私服解禁ですが、また制服に戻した私(戻して随分立ちます)。たまには制服も着ないと。

 ただ下ズボンはやっぱり寒いので、冬の間は私服のジーパンが良さそう。

 制服着たり、私服にしたり、気分で変えられるので、それを楽しみたいです。



 この間、夕食で久し振りにアヒージョを作ったんですが(ベーコンとキノコ類のみで)、無茶でしたか。

 というのも、具材が浸るぐらいとはいえ、オリーブオイルをどぼどぼ入れるわけで、このオリーブオイルが高価な時期に(いや、どうしても食べたくなっちゃったの)。

 おかげでたいぶ減ってしまったので、スーパーでオリーブオイルを一瓶買い足すことに。

 そんなに大きくもない、中瓶で税別約800円!(しかもスペインでのオリーブオイルの不作ゆえ、このサイズしか売ってない)

 ううむ。今後は気をつけねば。