「アポシュオメノス」
鉛筆、水彩紙(B3)、2000年2月制作
「ローマの貴婦人」
鉛筆、水彩紙(B3)、2000年11月制作
「ニケ」 鉛筆、水彩紙(B3)、1998年10月制作
だからね、やっぱり手当たり次第デッサンしていたみたい。石膏デッサンなら、何でもよかったんでしょう、そんな感じ。
一番下のが一番古いデッサンになるわけですが、それだけにそっけない。
真ん中のは頭髪を何とかして描こうと、意地になって何枚か描いたうちの一枚。でもあんまりうまく行ってないような気が。
一番上のは良いんだか悪いんだかよくわからない出来。もっと中間調が欲しいかな。全体的に明るすぎる感じ。
まだまだたくさんあって、いくらでも紹介できるんですが、もうこの辺で一区切りかなと。
かなりたくさん載せたので、もし石膏デッサンで悩んでいる方がいたら参考になるはずです。
絵に興味のない方には少々退屈だったと思います。おつきあい頂きありがとうございました。