エコノミーです。
ドアセンサーはプラ板0.3mm厚を1.5mmの正方形で切っています
屋上配管は、この時まだ配管止めの表現が難しいと判断し、プラ板に木工用ボンドでひっつけました(笑)
パンタ周りの配管表現はこの出来ですが、当時は興奮しましたね。
ボディはジェイズの阪急電鉄マルーンを使用しました。
初回作の能勢電1700系。
この時はツイッターをまだ開設していなかったので、画像少なめです(汗)
ドアセンサーはプラ板0.3mm厚を1.5mmの正方形で切っています
屋上配管は、この時まだ配管止めの表現が難しいと判断し、プラ板に木工用ボンドでひっつけました(笑)
パンタ周りの配管表現はこの出来ですが、当時は興奮しましたね。
ボディはジェイズの阪急電鉄マルーンを使用しました。
厚塗りテカテカにしてしまい、モールドが潰れて筆塗りが難しかったですね。
窓枠は、タミヤのフラットアルミを使用しました。
はい、突然の完成画像で失礼します。
まあ、実際は台車が手に入らなくて未完成なんです(汗)
いい練習になりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます