前売りを買って、ワクワクで待ってた『ティム・バートンの世界』
ティムバートンと言えば、マーズアタック、シザーハンズ
最近ではフランケンウィニーがそう
この人のぶっ飛んだ発想が好きで、行って後悔した映画はないっていうくらい好き
同じハチャメチャでも、タランティーノのような収集のつかない終わり方や
リュックベッソンのようなちょっと話広がりすぎてまとまってないやん(個人の主観です!)
ではないところがスバラシイ
中は写真が写せなかったのだけど、めちゃくちゃ見ごたえあって、
ペーパーナプキンやスケッチブックなど、目の前にあるものに描いたイラストがどれもぶっ飛んでて、
1個づつじっくりみるものだから、とても充実できた時間でした。
中で上映されてるミニ映画の『ステインボーイ』
ちょっとブラックユーモア的な感じがおもしろく、椅子に座ってガッツリみてしまいました
もうひとつは長編の演劇ヘンゼルとグレーテル、YOUTUBEにアップされてるなんて!
立ち見で疲れたのに~
彼の頭の中はどうなってる?そんなことを考えながら歩き回った午後でした。
ティムバートンと言えば、マーズアタック、シザーハンズ
最近ではフランケンウィニーがそう
この人のぶっ飛んだ発想が好きで、行って後悔した映画はないっていうくらい好き
同じハチャメチャでも、タランティーノのような収集のつかない終わり方や
リュックベッソンのようなちょっと話広がりすぎてまとまってないやん(個人の主観です!)
ではないところがスバラシイ
中は写真が写せなかったのだけど、めちゃくちゃ見ごたえあって、
ペーパーナプキンやスケッチブックなど、目の前にあるものに描いたイラストがどれもぶっ飛んでて、
1個づつじっくりみるものだから、とても充実できた時間でした。
中で上映されてるミニ映画の『ステインボーイ』
ちょっとブラックユーモア的な感じがおもしろく、椅子に座ってガッツリみてしまいました
もうひとつは長編の演劇ヘンゼルとグレーテル、YOUTUBEにアップされてるなんて!
立ち見で疲れたのに~
彼の頭の中はどうなってる?そんなことを考えながら歩き回った午後でした。