ボンと残穢の試写会に行ってきました。
一言でいうなら、ものすごく後味&気分が悪い映画でした。
R指定とかなかったので、ボンに見せても大丈夫だろうと思い連れて行ったけど、失敗だったな。
私はヤバい(>_<)と思われる部分は、手で顔を隠して観ない様にしてたので、音だけだったんだけど、
ボンはそんなこわくない画像だったので、結構普通に観てたらしい。
で、全部終わってから怖くなった模様。
小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。
「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。
すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。
彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。
映画っていうよりは、よくある心霊特番的な感じで、その上なんか説明部分が長い!
途中から退屈になってきて、ダレてしまって。
で、後半、気持ち悪く後味の悪い感じが続く。
衝撃のラストって、え?って感じで終わるんだけどな。
観終わってから疑問がいっぱい湧いてきて、(ま、観てない部分がいっぱいあるからかも)
怖さはあまり感じなかったかも。
劇中に
『話しても祟られる、聞いても祟られる』っていうセリフがあるんだけど、あまり関係ない人が真っ先に祟られてないか?的な終わり方で。。。
わざわざ観に行ってたら、くやしいレベルの映画でした。
一言でいうなら、ものすごく後味&気分が悪い映画でした。
R指定とかなかったので、ボンに見せても大丈夫だろうと思い連れて行ったけど、失敗だったな。
私はヤバい(>_<)と思われる部分は、手で顔を隠して観ない様にしてたので、音だけだったんだけど、
ボンはそんなこわくない画像だったので、結構普通に観てたらしい。
で、全部終わってから怖くなった模様。
小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。
「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。
すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。
彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。
映画っていうよりは、よくある心霊特番的な感じで、その上なんか説明部分が長い!
途中から退屈になってきて、ダレてしまって。
で、後半、気持ち悪く後味の悪い感じが続く。
衝撃のラストって、え?って感じで終わるんだけどな。
観終わってから疑問がいっぱい湧いてきて、(ま、観てない部分がいっぱいあるからかも)
怖さはあまり感じなかったかも。
劇中に
『話しても祟られる、聞いても祟られる』っていうセリフがあるんだけど、あまり関係ない人が真っ先に祟られてないか?的な終わり方で。。。
わざわざ観に行ってたら、くやしいレベルの映画でした。