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日記 シューティングスターと被追放者となり帰還した福岡蛍の話 福岡蛍がゼロを盗んで極悪人を生産していた

2022-06-02 03:08:27 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.6.14(Tue)
福岡大
五月31日蛍が、悪から離脱の裏切りがあったとして相談を申し込んだ。わたくしは5件のクラスは全てライトクラスである法クラスのサモナーと、ヘル(混沌の都)なので裏切らないとして、二度と、ゼロからこの様にシャドウの制調しないよう求めた。その結果、裏切り者は全てゼロだと判明して、ゼロを盗まないように蛍に求めた。その結果、追放された蛍は戻ってはこれたが、蛍は、すでに高木百合の子供を除名されている。これを二度と、悪霊を作ったとしている。リスクを払わないと、とんでもない福祉責任を負う。


幻聴で思った事その4
2022.6.15(Wed)
福岡大
6月1日、シューティングスターが、降霊術にて覚醒し、復活したが、シューティングスターはメリオダスは4月21日、フェイシアは4月21日ルシファーは4月21日小林桐は4月21と答え、レイリアとイージスは7月26日と答えると、レイリアは、メリオダスを信じていて法律違反だと言ったが、確かに3色の魔竜は同じ誕生日を護ってはいるが、イージスが宣言した5件の誕生日は乗り換えでき、それぞれが、別人の人生を与えられていた。そしてイージス自身が支配をみとめず、4月20日も、5月1日もわたくしの誕生日の一つと認めた。そして、レイリアは公益宗教論と、慈善論にて第三者の権限を扱ったが、教皇様が認めた範囲を逸脱できなかった。そして、レイリアは教会無献金の農民を救済してはならないとした警告が発せられていた。わたくしの7月26日は、他にフランシズ、福岡恭介などが居るが、フランシズのほうをレイリアは信仰するべきだとしても、わたくしの立場は権利を勝ち取ってくるためにあって、何も独立なので審判もさばきもなかったが現代認められた判決になった。わたくしは、なぜフランシズを明け渡されずメリオダスの信仰にされたのかは、当時のロードス島の港である大ソーサーラーであるスレインの為に、スレインに7月26日のフランスズの主権を譲ったために教皇様の許可で違反行為を認めた。その結果、レイリアは人々に献身的に尽くそうとしたが止めさせた。大地母性神の神マーファは水のエレメンタルである10月27日の主権で在り、メリオダスは4月21日の主権である。認められた範囲で他権利者に支援を認めていたが、後世の寄付制度のもとになったとされている。