４月１６日 日記 山田誠が降霊術呪術巫術らを悪魔と述べているが認めないシャーマンはネクロマンサーではない今を以てなぜ蛍由知章魔女

幻聴で思った事その４
2022.5.1(Sun)
福岡大
現在、わたくしに降板した由知を戻らせセイントナイトと、セイントサクリットを与えたそして、蛍にはファントムやデーモンサモナーなどの悪魔の様なものを取り消し、代わりにアークサモナーとエースサモナーに置き換えた。山田誠が悪魔だろうと言いがかりをつけていて、クレームなので処理した。わたくしが生まれる前から居る由知と、わたくしが、小学校時代から居る蛍である。これらの者は移ってきたのでは無く芽生えたのである。ただし、山田誠には、章と魔女が作成した別の由知および蛍が居るとされた。何故このような４章の独占が許されるわけない。山田誠は過ちを犯しているが、山田誠に宿っていた元の霊では何も言い分のない。山田誠はシャーマンを独占しているが、なぜそれがネクロマンサーという根拠などなく山田誠など降霊術でも巫術でも呪術でもない、その様なものがネクロマンサーを名乗る資格もなく、イージスが確認した通り、ネクロマンサーは完全な犯罪格ではないとして、一切の犯罪の無いネクロマンサーと認めてしまった。そして、山田誠は悪魔が犯罪人で在りネクロマンサーが悪魔だとした主張と争いをしているが、何も織姫を汚すことを山田誠に許さない。