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日記 魔法の非武力主義

2022-08-16 01:05:33 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.9.11(Sun)
福岡大

儀式自身は誰が儀式をしているのか、憲法条文では儀式祭事の自由が認められているが、わたくしは儀式が自分自身の分身が行っていたと疑わしい。わたくしは信仰心により、此れをネクロマンサーがクリーチャーにゼロをほぼ全部儀式に必要なものを与えたが、わたくしは、此れからはゼロから儀式執行可能霊生命にする。わたくしは、意識の有る霊と取引する儀式を交渉しているのでゴーストを51で建設した、一つはゴースト0である。わたくしは、十分な意識を持ったものと儀式を取引させなければならず、わたくしには儀式は、マスターの試練を受ける為に宗教上魔法上必要であるが、此れをゴーストに行わせる。更にこれらが、機械的に制御されていた従来を服す結果を期待している。わたくしは、ゴーストは侵入者を許さない。そして、ゴーストは無意味な触覚幻覚であり、この様なものが、戦っていると言えないが、ファイアボルトでプルーフダメージの張られていないものを撃退するが、ゼロメイトクリーチャーのように著しく高い生命能力を誇ったり、更に、高度な駆逐魔法が使えるわけではない。わたくしは、プルーフダメージは、32倍の持久力に成るが付加コストはゼロである。更に、大きいクリーチャーは脅威のみを認識して攻撃しているのであって。、クズのクリーチャーを攻撃しないが、もっと下級の霊生命が、弱いクリーチャーを攻撃している。


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