山田誠の水の一白守護星が、けいすけおよびわたくしの風の四緑および天の六白守護星および風の幻獣グリフィンを侵害する。日記４月２９日昭和の日。

幻聴で思った事その４
2022.5.17(Sun)
福岡大
令和４年４月２９日金曜日祝日、本日山田誠の守護星違反を追及した。星野けいすけには風の守護星に当たる幻獣のグリフィンを与える。そして、けいすけは水ではないから水滸観音の山田誠ではない。そして、ガイアは本日、硫黄のデビルとして不使用に引き下がるよう山田誠に警告しミストやファントムに応じるよう言った。星野けいすけは、タワーと、グリフィンとフェアリードラゴンと、ブラックドラゴンとバリスタはあるがデビルとファントムは主権にない。これは星野けいすけにはイージスの称号を与え旧来のコスト範囲内で再建されているクリーチャーのみでやらせていてほとんど補正もしていない。ただ変わったことはレンジが標準化する。レンジは追加コスト無しで戦力を強化できることを着目して出来るようにした。山田誠は、風の四緑および天の六白の風の守護星を害してグリフィン召喚など言語道断、認めない。山田誠は、水の守護星水の一白であるが、タワーと、グリフィンと、ブラックドラゴンと、フェアリードラゴンを今日召喚したところ、トロフィーで盗んでいるだろうと偽の言いがかりをつけて脅迫したが、戦闘を引き下がらせたので星野けいすけは手を引いたが、山田誠は今日、４種類が主従に従わないとしてリバースして離脱して、星野けいすけを主に立て、攻撃をしないで戦力が回復した。これは今現在星野けいすけのものであるタワーと、グリフィンと、フェアリードラゴンと、ブラックドラゴンとバリスタであるからであるが、イージスの称号であれば、悪魔に権利が無く、ファントムと、デビルの残りの二つは出来ない。星野けいすけは部外者のクリーチャーを受け入れないとして、トロフィー済みのクリーチャーをリバースして対応して、タワー、グリフィン、フェアリードラゴン、ブラックドラゴンが入るよう求めた。山田誠は今現在ハーデスクリーチャーである、ケルベロスと、ナイトメアとヒドラのみが与えられており悪魔が居ない、悪魔学者デーモノジストがある。これは魔法使いの称号で在り悪魔ではない。