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日記 吉田裕子事件 第一話

2023-02-04 13:54:47 | 日記
幻聴で思った事その4
2023.02.10(Fri)
福岡大
Trouble|事故|高田いくら|123年|西暦123年|吉田裕子|織田百合子|織姫第一継承権|元相続人|魔法|呪文や呪い|非言語系|意識誕生|岩田玲菜|裏切り|独立|彦星


2023年2月3日高田いくら現在がわたくしの西暦123年の誕生日なのだという福岡蛍は、この者を7月26日と伝えたが、再カウントの結果2月2日であることが判明氏わたくしの誕生日から遠ざかり独立しようとした。

高田いくらには、1月21日、3月3日、6月25日、8月2日、9月21日を吉田裕子西暦1100年~の者が高田いくら初代で在り、本人の誕生日と過誤し踏み切った。

その結果取り消せない多重層のアディションでオートバースと自分が西暦123年に産まれ犠牲を受けた世代の権利を明け渡した。

その結果高田いくらは不本意に吉田裕子に戻り、更に織姫の第一継承権の相続人は、高田いくら現在は、当時織姫に織田百合子と名付けられた。

高田いくらは、織姫に織田百合子として生を授かった。

高田いくらは、織田百合子はルシファーと同一の誕生日4月21日からわたくしの誕生宣言内で第二世代を送り本人および彦星は偽った。彦星は、いくら(夜遊びボーカル)に3度の婚姻を申し込みいくらは拒否した。

拒否しても拒否権が有効ではなく、3回で使い捨て、これを、4、5番目のものは勝ちが無いとして織姫と認めないとして着手したが、いくらは、わたくしが123年に宣言して、犠牲を受けた誕生日の内3つを織姫と言いがかりを彦星がつけた。

織姫は7月26日の誕生日であった女性で在り、ビクトリーの系列の流れを組む派閥で、10月15日の八神のよしのかみとは別人としている。



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