日記 組合議会 建築士公務員 国家資格およびそのほかの契約上の権利について

幻聴で思った事その４
2023.04.18(Tue)
福岡大

わたくしは、歌と、動画の世代が別で創業者の歌手小林桐ではない事と、更に、わたくしは、インテリアプランナーや建築士が設計でも公務員であることが分かり現在委員会（議会裁判）であり、教免と同じように就職できないことが分かった。わたくしは、国家３資格を取得しているが、公務員に就職できない。消防団は組合で在り、今幻聴は、組合は議会であると話している。そして、消防団員は、議会行政（政府の別）であると判明した。消防団に司法を遣らせてはいけない。更に、わたくしは、消防団報酬は個人の契約料で在り、減額することが出来ない個人契約が消防団に過去の世代が遺贈した消防団であることが判明した。そして、１万円ばかり足がかりを収めたものが１２か月で１万円需給を没収していた日進市消防団であるが、わたくし個人の財産であると、幻聴裁判は述べ、消防団員に警告を促した。但し別段の定めにより、その報酬は、個人契約を消防就労している機関の身に支払われ、執行猶予判決後、払い込みは停止され。東尾張病院に入院していた。そのあとから、１０年間は、消防団に戻っては成らないが、わたくしは、消防団に公務員の地位に就く事を禁止されている。これは法的に特別地方公務員に出来ない組合団体であり、更に農協が議会の権利に基づいてクラブ員であることも判明している。