日記 山田誠の名古屋東山高校

幻聴で思った事その４
2022.9.12(Mon)
福岡大

山田誠は４と３の好成績の優等生に就いたが、此れは決してLDによる小学校と、中学校のIQの遅れが原因で在り、此れを一気に平均近くまで近づけたことが高く評価され優等生の名古屋東山高校であるとした。そして彼は言語IQを大量に返しているほか、彼は英語を得意分野として中学校卒業レベルの英検３級を拾得した。このことを日進中学校は非難声明を述べ、高校が、下の学位を擁護したとして非難した。それでも、わたくしは、英検準二級程度であり、夜間高校卒業レベルの英語である。英検準一級とは通信制大学の指針を基準にしていた。一級と、二級は一般的には昼であるが、準二級は夜である。わたくしは、外国権でこれ以上学ばない事が求められ夜間高校行って働くことになった。昼間の高校に行けない。