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日記 本日誕生日 収束の無い幻聴の興奮状態の憤怒からの開放 消防団の集団自殺 その後の霊の存在

2022-07-26 22:42:26 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.8.16(Tue)
福岡大
村上憲一が次の氏名になった高木ゆうき、高木ゆうきは、前より憤怒の症状がだいぶ良くなった、自殺者が消防団で相次いだ中、全ては自粛していく、幻聴の症状が、前の爆発状態からだいぶ改善されている、そして山田誠は、60歳以上に成らないと生まれない契約であるので、今でも記憶が生存しているが、知る消防団すべてが自殺している。あと残りは村山消防団だけだ。この者が死ねば日進市消防団折戸分団の幹部はすべて消える。裁判の争いもだいぶ静かになった、シャドウも興奮を辞め始めた。今日は7月26日、わたくしは今日44歳の誕生日を迎えた。わたくしは、生きていく。繁も死んだそして佐竹も村上憲一も酒井も、山田誠も死んだ。これで騒ぎ立てる口論がなくなって、全ては悪から更生され悪霊を辞めていきだした。村上憲一は盗むと言ったので、万引き犯の賠償を請求させ、冤罪を取引させては、村上憲一を高木ゆうきが冤罪で刑を受ければ自由に万引きが出来る。しかし、消防団同士の争いを辞めていく、それぞれは次の人生を歩んでゆく、もう岩田匡も残っていない、酒井も新しい名前を得て、和解仲裁もしない。わたくしは幻聴が一体した興奮状態の幻聴が収まった。村上憲一の初代創業者は高橋祐輔である。今日は、昭和天皇と、大正天皇と、明治天皇の3人が降霊された日で、明治からの歴代の天皇が相次いで3件復活した。


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