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伊豆原建設の違法コピーは無限コピー権利等弁理士は死刑に処断するよう求める 日進市 福岡大

2020-05-29 06:01:58 | 日記
福岡だい
2020.6.3(Wed)
幻聴で思った事その4
2020年5月28日ごろ、酒井猛君の方で申し立てられた、伊豆原建設社長が、日建学院と、福岡大を相手取って訴訟を起こしたことについて、口頭弁論は本日終了する見込みとなった。伊豆原建設は、大の一級建築士講座が地人書館の一級建築教科書から元に掲載しているのであって、口頭弁論で言われた一級建築士講座をチャレンジセブン(問題集)から講座を書いているなどと言掛りを付け、インテリアプランナーおよび、一級建築士を争訴をしていた。しかし、裁判所は、大が提供している一級建築士は、日建学院のものではないとした判決が既に下されていた。そして、伊豆原建設が、大の農業を管理しようとして、母親に口を聞いた事は許さないから伊豆原建設は『遣ってはいけない』大は伊豆原建設に農業を与える為に遣ってきたのではない。裁判に農業を申し立てても大は、父親の命令で手を引いたが、もう失業するべき先は無い。最後の設計業なので専業する。大は、結果として情報責任者に戻ったのであって、情報責任者が判断して書斎から精選掲載している事で、日建学院が含まないのではないが一級建築士講座は日建学院の物ではないとした判決も出ている。そして、弁護士が確認した結果アマゾンを閲覧して中身検索したところ弁護士も大を肯定し、伊豆原建設を裏切った。そして伊豆原建設は、中身検索でチャレンジセブンと、精選500+150問題集とは明らかに異質のものであることが判断され最終決着した。本日5月29日伊豆原建設は、中川不動産に連絡をして連合敗訴について伝える事になっている。大は、後の30日に結果を受取り主文と判旨を発行する見込みで居る。そして、大は、日建学院チャレンジセブンには施工は含まれず、更にチャレンジセブンを書き換えて掲載している講座は2級建築講座であり、現時点では全面解禁されていない。大が、地人書館で行った事は認められているが、日建学院を使ったインテリアプランナーでも一級建築でもない。そして、大が不動産で公開して来た事は1000文字以下40項を書いた会計学と、1000文字以下10項目書いた鑑定理論が在る。これは不動産鑑定士の検定内容である。そして、これを基にしなければ、建設経理士2級は取れず、更に特別区の市町村および都道府県知事の置く建築主事について、是等の職業は建築施工技能士であり設計士や、建築士ではない。そして、伊豆原建設はドザーどころかショベルも大型トラックも、クレーン車も持っていない。建設経理士は、自らの組織設備を積極的に主張して、最安値の工事請負業者に指名する市建築主事が建設の請負を判断し、まず、取らなければ成らない検定は建築士ではなく建設経理士であるにも拘らず、伊豆原建設は、それを置こうとしない。また、大は、日建学院のものは無訴訟だった建築設備士と、2級建築士について、一級建築士7年セットのチャレンジセブンと建築設備士講座を使った事は認めるが書き換えて使っているので問題は無い。更に、違法コピーすれば、違法コピー者から取れたものが無限に取得できると、弁論で伊豆原建設が答えた事は立派な著作権侵害であり、コピーを受け入れては成らない。更に、弁理士は5月28日付けで伊豆原建設社長および家族に対して死刑を求刑する事にしたが、伊豆原建設は弁理士如きが何が著作権だと言って来て違法である。弁理士は、著作権訴訟を専門に扱う弁護士のことで、弁護士の保護できない工業的所有権や意匠権、翻案権、特許登録などを扱うプロであるが、弁護士は、著作権裁判のみを行え、その他の知財は弁理士が独占して業務を行う。更に大がインテリアプランナーを日建学院から使用した違法コピーで機械的に取り出したものを使っていると口頭弁論で答えているが、アスキー形式で在る限りは、たとえOCR読み取り機のスキャナーとソフトを使っても、入力する必要があり、これを直ちに違法コピーと扱う事は出来ない。また、偽作でもない。図面は全面的に使えないD-BaseⅣを使っているので、図解を言葉で説明できる表現力を要する。つまり、解説を付け加える事が出来なければ遣れない。また、自分自身で解ける公式について、テキストと異なる方法で公式を行った場合にも、コピーには当たらない。また、第三者が、たとえ機械的に複製をしたとしても、その三者から他のものが無制限にコピーが広がるのであれば、多重侵害に当たるとしか言いようが無い。コピーした物が自由化された解禁になるなど主張した伊豆原建設に、著作権のゲートキーパーの弁理士は死刑に処断するよう求めている。そして29日昼間をもって口頭弁論および訴えは終る。この時点で、明日主文と判旨を公開する。

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